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ダウン症、自閉症だとコロナ治療で後回しに? 人工呼吸器不足で、米国アラバマ州が衝撃のガイドライン

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  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    アラバマ州の新しいガイドラインは「重度の知的障害、進行性認知症、重度の外傷性脳損傷の人々は人工呼吸器の補助の対象にならない可能性がある」としており、「重度または最重度の知的障害、中等度から重度の認知症、または持続的な植物状態といった重度の精神的合併症の人々は人工呼吸器の補助の対象になる可能性が低い」と続けた。

    アラバマ州だけでなく、ワシントン州とアリゾナ州でも同様のガイドラインが出されており、アリゾナ州の医師は限られた医療資源を必要性の高い患者に割り当てるとしている。

    障害者支援団体は米国保健福祉省に、障害者が緊急治療を受ける際に差別をなくすよう訴えている。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    彼らが中小企業、フリーランスを切り捨てた時、私は何もしなかった、なぜなら私は大企業の正社員だからだ。
    彼らが非正規雇用者を切り捨てた時、私はいささか後ろめたさを感じたが、何もしなかった、なぜなら私は正社員だからだ。
    彼らがダウン症者、自閉症者、高齢者を切り捨てた時、私はいささか不安を感じたが、何もしなかった、なぜなら私は健常者で、身近に障害者がおらず、親も健康だからだ。
    そして彼らが私をリストラし始めた時、私は抵抗した、だが一緒に戦ってくれる人は誰もいなかった…。


  • もやしっ子

    なぜこのような判断がなされるのか、記事からはその理由が分からない。
    詳しく知りたい。


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