1回投稿でいいね!1万人超、「りょうくんグルメ」に聞く、バズる写真と文章のコツ
コメント
注目のコメント
>バズる条件に合致していて、かつ自分で食べに行ってお勧めできると思った依頼しか受けていません
こう言うクリエイターの気持ちを理解することが企業側は重要ですね。
人気クリエイターであればあるほど、PR案件でも、本当に自分が気にいるかどうかで判断するし、感想などは正直にそのまま発信する。嘘は一瞬でバレる。
全て企業側で用意した定型文をそのまま発信してくれとか、言語道断。でもそういう依頼はいまだに多いのが現状。
インフルエンサーマーケティングのリテラシーをクライアント側がちゃんと上げていかないと、施策の成功は難しいですね。「まじでこの世の全ての◯◯好きに教えてあげたいんだが」で始まる「りょうくん」のSNSバズらせ方講座!
・写真は日光がポイント
・文章は効率化のために定型文(インパクト大の冒頭文も定型文!)
なのだそうです。
確かに、家でメルカリ販売用の写真を撮るときも、夜より明るい日差しが差し込む午前中に撮ったほうが売れやすい気がする。
(この記事で、「りょうくん」の存在を知りました…!)インフルエンサーも様々ですが、お勧めしたいお店を紹介するという概念を基に紹介していくとユーザーの期待値調整もできるので良いですね。
発信力がここまで広がれることに凄さを感じます。