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中国は、すでに4つの国連機関のトップである事務局長に中国人を送り込んでいます。国連食糧農業機関(FAO)、国連工業開発機関(UNIDO)、国際民間航空機関(ICAO)、国際電気通信連合(ITU)です。実際、ITUなどは、中国人が事務局長になってから、中国が推進する「一帯一路」への協力を推進しています。
WHOのトップは中国人ではありませんが、中国との経済関係が深いエチオピアの元閣僚です。2010年から始まったジブチ-エチオピア鉄道電化計画に、中国が7割の資金を出しています。ジブチ港建設に対する中国の投資は有名で、ジブチには中国海軍が基地を建設して運用していますが、ジブチ港の開発は、中国とエチオピアの貿易を推進するためのものでもあったのです。中国とエチオピアの貿易額は、5年間で3倍に増えています。
中国は、各国連機関の幹部にも多くの人員を送り込んでいます。中国が国連機関に対する影響力を強めているのは、経済力が増したからですが、米国のおかげでもあります。トランプ大統領が「アメリカ・ファースト」を掲げ、国連等の国際的な枠組みから距離をおいたために、その隙間に中国が入り込む余地ができたのです。米国は、ようやく危機感を強めてきたようです。しかし、アメリカ・ファーストを変えない限り、中国の国連に対する影響力拡大を止めることはできないでしょう。
これ以上、無責任で無能な組織リーダーを見たことがない。スタッフは優秀なんだと思いますが。
こうした国際機関の存在意義自体が疑われています。オオカミ少年、変節漢と罵られても文句言えないでしょう!
以下は何の根拠もない勝手な想像を冗談で固めたような駄文でありますが、安倍総理が布製マスク2枚を配ると発表して、冗談じゃないか、WHOもマスクはあまり役立たないと言っている、といった批判が飛び交ったのが4月2日、そしてWHOで緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏がマスクを使うことで感染率を下げることができると会見で語り、WHOが見解を変えたと取り沙汰されたのは4月3日のことでした。これをきっかけに、布製マスク批判が少しトーンダウンしたように感じます。偶然の一致に過ぎないとは思うけど、なんだか、150億円が効いているように見えなくもありません。ただし、繰り返しますがなんの根拠もありません。
ひとつだけ感じるのは、日本はWTOに拠出することで影響力を強める方向に動いたけれど、トランプ大統領は拠出を止める方向で圧力を掛ける方向に動いたということか・・・ (・。・)
WHOテドロス事務局長は「即座に辞任すべき」。52万筆のオンライン署名が世界中から集まる https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e7c1b42c5b6cb08a927cad9
行儀悪いキャラは強いな
『改めて考える「WHO」は本当に中国の傀儡か - 鈴木一人』
https://lite.blogos.com/article/443567/
政策を転換させたかったら国際機関への拠出金を増やし、国際協力の価値を思い出すしかないでしょう。
例えばイランのように、感染爆発で苦しみ、米国による経済制裁(封鎖)国からしたら、ありがたいのは明らかに米国ではなくWHOです。
テドロスの辞任を求める署名が日本でも広がっているようですが、そもそも国家に対してなんの強制力も持たないWHOやテドロスに何を求めてるんでしょうか。
危機の事態にあって、一部の国民や無責任な人間は犯人探しや八つ当たりを始めます。コメント欄でも同様です。あたかも当人がトップであれば、うまく指揮していたかのような浅はかな論調を繰り返します。翻って、日本の政府や対策チームの動きには頭が下がります。危機の時の対応策のステップを学ぶこともできています。また、民間では、冷静な対応をしている経営者も散見され、さすがだなぁと感心させられます。「遅い」「しょぼい」と繰り返す、クチだけ評論家は、組織を率いたことがないのでしょう。色々な問題がありえるため、どうバランスを取るかという一番大事なことを想像できないみたいです。胃癌の小さな塊を見つけて、胃の半分を切れと騒いでいる世論とのバランスを取るのは厄介な仕事です。
逆です。
拠出金を含め、WHOへの関わりを増やすことで、
中国の影響力を薄めることです。
「拠出金を出さない」では、結果としてさらに中国の影響力を強めてしまうでしょう。