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世界の就労時間6.7%減と予測 コロナでILO「戦後最悪危機」

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    日本の人口を遥かに上回る数の人が職を失ったことになるしまだまだ広がるでしょう。
    これは単にGDPが下がると言った経済指標の問題を超えて社会不安を産み出し、新興国を中心に社会情勢の不安定要因となる。今後選挙を迎える国も多いがその不安や怒りの矛先が政府に向かうのかそれとも富裕層に向かうのか。スペインなどはベーシックインカムの導入を打ち出したが、通常の経済対策に加えて即効性のあるセイフティネットの導入が必要である。不安を払拭させる為にはスピードが大事です。
    我々も頑張ります。


    https://forbesjapan.com/articles/detail/33596/1/1/1?s=ns


  • セントフォース 経済キャスター

    ILOは3月18日、世界で最大2470万人が失業する可能性があると予測していたということですが、アメリカの新規失業保険申請件数によりますと、直近の2週間で、アメリカだけでも1000万人近くが新たに失業保険を申請しています。明日の最新の新規失業保険申請件数の発表にも注目です。


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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    戦後最悪の危機というのなら、戦後レジームの脱却のチャンスでもあるはず。
    社会構造を変革する機会として、ベーシックインカム導入も検討のフェーズに入って良いんだろうなと思います。
    そもそも就労時間の概念についても、イタリアとか観光収入の多い国では、冬は働かないとか、日本人には考えられないライフスタイルもあるわけで、そもそも働く時間をものさしのようにする必要もない時代じゃないかしら?
    ヘッドラインに字数制限はあるとはいえ、不安になるニュースが多い昨今ですが、少しでもピンチをチャンスにしていけたらいいなと思うこの頃。


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