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【一択】海外ニュースを翻訳して読むなら、DeepLを使え

NewsPicks編集部
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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    これ,噂になってから使ってますが,翻訳の自然さがもはや異常レベルです.
    論文なんかも日本語で書いて,こういうのを使って変換,という形になっていくんじゃないかなと思います.そうしたときに,実は試されるのは日本語能力で,結局どの言語であってもロジカルに文章を書く能力については必要であり続けると思ってます.

    Twitterなんかでは「チャウチャウちゃうんちゃう?」をチャレンジしている人が多くて面白い(そして訳せている)


  • 世にあふれる様々なビジネスツールを追う連載「The Tools」。今回は、最近Twitterなどで「訳文が自然すぎる」話題となっていたドイツ発の翻訳ツール「DeepL」を取り上げます。CEOに話を聞きました。

    方言やスラングなども絶妙に打ち返してくるので、いろいろ翻訳してみたくなる楽しさもあります。学校に行けない子ども向けの英語学習ツールとしても、使えそうな気がします。

    また、機械翻訳のビジネス用途の可能性も、意外と盲点だったと感じました。個人での情報収集はもちろん、サブスクでビジネスシーンにも当たり前のように翻訳ツールが浸透すれば、外国を海の向こうとより思えなくなると思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    DeepLとGoogle翻訳の端的な違い、下記のTweetが分かりやすかった。Googleの本丸で圧倒的な差…
    https://twitter.com/motosuke/status/1246862076049592326?s=20

    上記は半分ネタとしても、最近使っていて思うのは、Google翻訳でもChromeに統合されていること含めてめちゃくちゃ助かっていたが、DeepLは圧倒的に言葉が自然。
    加えて、ビジネスとして有料プランについて、機密性やほかのツールと組み込めること、法律などビジネス文脈で重要な点に得意なことを置いているなど、戦略としても極めて王道。
    DeepL出てくるまでGoogle翻訳で満足していたが、Zoomと同様に既存領域でもど真ん中を極めることで、スタートアップが捲るケースになってきそうに思う。


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