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論文なんかも日本語で書いて,こういうのを使って変換,という形になっていくんじゃないかなと思います.そうしたときに,実は試されるのは日本語能力で,結局どの言語であってもロジカルに文章を書く能力については必要であり続けると思ってます.
Twitterなんかでは「チャウチャウちゃうんちゃう?」をチャレンジしている人が多くて面白い(そして訳せている)
方言やスラングなども絶妙に打ち返してくるので、いろいろ翻訳してみたくなる楽しさもあります。学校に行けない子ども向けの英語学習ツールとしても、使えそうな気がします。
また、機械翻訳のビジネス用途の可能性も、意外と盲点だったと感じました。個人での情報収集はもちろん、サブスクでビジネスシーンにも当たり前のように翻訳ツールが浸透すれば、外国を海の向こうとより思えなくなると思います。
https://twitter.com/motosuke/status/1246862076049592326?s=20
上記は半分ネタとしても、最近使っていて思うのは、Google翻訳でもChromeに統合されていること含めてめちゃくちゃ助かっていたが、DeepLは圧倒的に言葉が自然。
加えて、ビジネスとして有料プランについて、機密性やほかのツールと組み込めること、法律などビジネス文脈で重要な点に得意なことを置いているなど、戦略としても極めて王道。
DeepL出てくるまでGoogle翻訳で満足していたが、Zoomと同様に既存領域でもど真ん中を極めることで、スタートアップが捲るケースになってきそうに思う。
技術の発展は素晴らしいことですが、セキュリティリスクに気をつける必要があります。
重要書類を翻訳するとその内容が翻訳会社にもれます。当然人間が訳しても機械が訳しても同じリスクではあるのですが、いざ訴訟となると日本の法律ではなく翻訳者に有利な国の法律で裁かれるでしょう。
またデータももちろんサーバーにあるので漏洩のリスクもあります。便利と危機は隣り合わせにありますのでTPOに合わせて使っていきたいですね。
海外ニュースを読んで視野を広げるのにも大きな意味がありますね。
GAFAなどの世界的大企業にはビッグデータの戦いで敵わないまでも、今回のような痒いところに手の届くサービスをつくることは本当は
日本企業こそ得意な分野ではないかと思っています。
ビッグデータがないからと諦めるのではなく、一点突破型のサービス展開で、世界的シェアが狙える企業が日本から生まれる事を願っています。
それにしても、DeepLでロシア語やフランス語など自分が学んだことがない言語のニュースやレポートを日本語で楽に読めるのはありがたいです(今まではGoogle翻訳を使ってロシア語→英語にして読んでました)。
DeepLは、翻訳する文章の「ノリ」も理解して、くだけた文章はくだけた訳で返すようにしている、とのことでした。
Google翻訳との違いは、自社にカスタマイズできること。この機能はぜひ使いたいですね。専門用語がある場合は特に。
使用用途によりますが、それなりの長い文章で、ニュアンスを伝えたい場合はやはり手をいれないといけません。
短文のほうがやりやすいのでしょうねえ。