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日本人がこれから味わう、家族とコロナの大問題。

これは、かなり重要な問題です。東京は人口密度が高くて、さらに家やアパートが小さい。そのため新型コロナによって、家族みんなが24時間、自宅で過ごすようになると、想像をしていなかったコミュニケーションやストレスが発生します。

例えば買い物。スーパーへの食料品の買い出しなどは、数少ない、リフレッシュの時間だったりします。しかし、感染リスクを考えるなら、スーパーは行かないほうがいい。いやいや、ならば子どもはどうなのか、仕事はどうなのか、とお互いの小さな性格や習慣の違いが、大きくアンプリファイされてしまいます。

ウイルスは、人間が一緒に集まり合って、物理的に寄せ合うという解決法を奪ってしまいました。このストレスは、思ったよりも大きいものです。
1月2月で中国の携帯電話が1500万件も契約解除になり本当は発表より死んでいるんじゃないかと話題になりましたが離婚が原因で契約解除になっている例が多いそうです。

日本は人口1000人あたり1.7件(69か国中39番目、1位はロシアで4.5件)あり、性格の不一致が理由のトップです。性格が合わない二人が24時間一緒にいればDVや鬱をなどの様々なby-problemが起きないわけがありません。コロナが金融のシステミックリスクを炙り出すように、家庭でも蓋をされた問題を炙り出してしまうということですね。

コロナが問題というよりもコロナで問題が表面化するという方が正しいかもしれませんね。
カリフォルニア在住、外出制限4週目に入りました。
はじめの1週間は精神的に辛かったものの、徐々にこの生活に適応してきている感覚もあります。

久しぶりの人や思いもよらない人からの連絡が来るようになりインターネットを介して新しい繋がりも生まれました。普段に比べると時間の余裕があるので妻とペットの犬とリラックスしています。

ただしこれは身近に感染者がいないからこそです。ニュースや感染者の手記を読むことで緊張感を失わないように気をつけてもいます。
分析概念として「分人」が理解されていれば、その構成や比率の変化として、整理できる話が色々とある。複数の分人を通じて満たされていた欲求が、同居相手一人に集中することも問題。
同じ空間に閉じ込められるとストレスが蓄積します。空間密度が高いほどストレスも高い。動物園の動物たちと同じ状況になります。

緊急事態宣言の解説で安倍首相が「散歩やジョギングはいい」といっていました。たまにはこういう息抜きが必要です。
コロナショックも3.11も、生死を実感し、感情が剥き出しになるシーンが増える。
よくも悪くも、行動が促される。
ポジショントークではなく、平野啓一郎さんの『私とは何か――「個人」から「分人」へ』を読んで、自分の感情に整理をつけられる人が増えることを願います。
碓氷さんのコメントを読んで引っ掛かるものがあり、平野啓一郎さんの『私とは何か――「個人」から「分人」へ』のまえがきを読んでみました。

かれこれ1ヶ月半ほどテレワークメインの生活を続けるなかで、もともとマルチタスクだった研究モード、仕事モード(複数)の切り替えに、パパモード(2歳の娘がいます)、家事モードが加わり、これが短時間で入れ替わる。出勤がなくなったことでモードが時間や空間で区切られることなく、短時間で混在する。正直、かなり疲弊しています。。そして、夫モードはどこへやら…

そういうことだよね、やっぱりと言える概念、言葉があるだけで少し冷静になって心が軽くなった感じがするのは不思議ですね。

一気に読んでしまいたい衝動に駆られますが、感染予防のためにも体力優先、まずは寝よう…
マレーシアでは、政府が、夫に腹を立てず、妻は「ドラえもん」のようにやさしく声をかけましょう、みたいなことを広報て炎上。謝罪と撤回に追い込まれてましたね。
この連載について
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