外出自粛要請は「吉野家」「松屋」「すき家」にどんな影響を与えたのか 3月の実績が明らかに

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年04月07日

  この3社に限らずファストフードで店外売上構成比が高い業態は、客数の減少を客単価アップ（デリバリー価格が高い・一部まとめ買い）で少しカバーする流れでした。ただデリバリーをプラットフォームで売る場合は手数料が生じるので利益率は悪化します。
• 大友 一真

  Ridgelinez

  ・2020年04月07日

  松屋の既存店売上高は94.7％（速報値、対前年同月比）、客数は91.5％（同）、客単価は103.6％（同）だった。
  
  すき家の既存店売上高は92.2％（確定値、対前年同月比）、客数は91.5％（同）、客単価は100.8％（同）となった。
  
  吉野家の既存店売上高は98.2％（確定値、対前年同月比）、客数は100.1％（同）、客単価は98.0％（同）だった。
  →すでにテイクアウトのイメージがある分野だも大きく下がらないですね。uberの発展でギリギリ民間の飲食店でも大ダメージ食らってなさそうな印象です。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年04月07日

  私は在宅勤務を始めてから、ファストフードを使う機会が増えました。
  
  仕事前にちゃんと脳を起こすために毎朝ウォーキングをしていますが、家で朝食を食べなかった時はウォーキング途中で食べるようにしていますが、空いているお店がファストフードくらいですからね。