パーパスとは、ビジネスが世界に果たせるユニークでポジティブな貢献を意味する。企業責任ではない。チャンスのことだ。 企業には、新しく、より良い方法で世界に貢献するチャンスがあり、自社の資源・規模を社会的に良いことに使うことができるのだ。そうすることで、ブランド価値は高まる。パーパスは「悪しきを減らし、良きを増やすこと」だ。そして、これは企業を変革し、文化をつくり、ブランドに新たな価値を組み込むものだ。 →ブランディング以前に決めておくべき志ですね。外から固めるブランドの1人歩きではなく、チャンスとしての認識は意識改革になりそうです。
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