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日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言 - 新型肺炎クライシス

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    「人工呼吸器に繋いだ患者で『戻って来た』人はほとんどいない」

    これやばいな・・・最初は「インフルエンザの方が怖い」なんてことをいう人もいたし、実際僕もそう思ってたんだけど、完全な間違いだった・・・・

    ほんと我々は可能な限り自宅にいるしかない。


  • Global Electronics Company

    緊急事態宣言が伝家の宝刀の様な扱われ方をしていますが、
    1番大切なのは防疫措置です。

    アメリカ、イタリア、スペイン等、
    非常事態宣言をしている国は死者が1万人を超えています。
    防疫がうまく行っていない証拠です。

    一方で、死亡者が少ないドイツは、非常事態宣言はしておらず、防疫措置に関する法を最大限活用し、抑え込んでいる。

    日本も早くから水際対策を含む防疫措置の強化は着々と進めていたので、死亡者は非常に少なく抑えている。
    外務省や管轄の日本領事館から逐次ニュースレターが流れてきていたので、日本の防疫措置に関しては時系列で追えています。

    こういう事が大切なんですが。


  • 奈良先端科学技術大学院大学(NAIST) 先端科学技術研究科

    >そして私、すごく疑問に思うのです。どうして日本は「人命が最優先」とならないのか。どうして経済が優先されてしまうのか。

    分子生物学的に死ぬより、経済的に死ぬほうがイヤだから、ですかね。。。
    あるいは、個人より組織重視だからか?自分が死んでも、会社や国の生存を優先させるみたいな思想が日本では根強い?


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