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新型コロナの感染症では、8割の人は発熱や風邪症状だけで済みますが、2割の人は発症してから1週間ほど経ってから重症化し、気管挿管・人工呼吸管理を要します。ニュースの内容から判断すると、ジョンソン首相は後者だったのでしょう。

例えば、交通事故にあった場合、救急車が到着した最初の段階で軽症なのか重症なのかおおまかに判断できます。

一方で新型コロナは初期の段階では、軽症のまま終わる人なのか、重症化する人なのか、わかりにくいのが難しいところ。これは今後、軽症者のホテル待機をすすめていく際に問題になってくると思います。

ジョンソン首相の回復を祈っています。
一刻も早い回復をお祈りいたします。

重症化するかどうかは、
1.充分な体力があるか
2.免疫細胞が正しく働くか
3.肺の健康状態を保ててきたか
にかかっています。

高齢者、糖尿病、心不全、透析患者、呼吸器疾患、免疫抑制剤使用、免疫不全、抗がん剤使用の方は重症化しやすいと厚生労働省が情報発信しています。
しかし一方でこれらに当てはまらない人にも激烈な症状を起こす例が観察されています。
全員でうつらない、うつさない努力を続けていきましょう。

ウイルス感染の基礎知識をお子さんにもわかるよう動画教材を作っています。大切な人に情報を正しく伝えるツールになってくれればと祈っています。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLhZK0Os7ExEEP3wydYgVJnYw3eD3uQvv4
頑張れ、ボリス!🇬🇧💪

これまで何度でも立ち上がってきた不屈の精神で、この苦難をなんとか乗り越えて欲しい。

政策への賛否はともかく、危機の時こそ、リーダーは人々の希望そのものだと思います。幾千万人の人々のためにも、倒れてはいけない。

とにかく今は早期のご回復を心から願っています。
リーダーの力が最も重要なこのタイミングで…とにかく回復することを心から祈ります。

リーダーシップの発揮には個人の力量はもちろん、その周りのブレーンをはじめとしたいわゆるフランチャイズの力が大きくものを言うわけで…そしてフランチャイズは構築に一定の時間がかかる。今、各国のリーダーはフルに力を発揮すべき時で、このタイミングでのリーダー不在は辛い…
心配ですね…
陽性結果判明後、熱と咳で中症とされていた中、10日経ち集中治療室に。
様々な報道で、重症化すると本当に進行が速く、数時間で容態が変わるようですから、とても心配です。
なんと・・女王様がメッセージを出されたのも、この情報があったからでしょうか。回復を祈ります。
6月末までに交渉期限の延長を決めなければ12月末に移行期間が切れて本格的なEU離脱に至る英国は、ジョンソン首相の強烈な意思とリーダーシップで交渉期限の延長はしないと決め、6月末までに一定の交渉進展が得られない場合はFTA交渉を事実上決裂させて、関税の急上昇等を伴う“ハードブリグジット”に備える方向性を打ち出しています。ハードブリグジットはEUにとっても大きなリスク。FTA等経済的な実利に関わる部分に絞って短期的に決着をつけたい英国が、これをいわば“恫喝”に使って包括的な交渉を求めて交渉期限の延長を暗に求めるEUに譲歩を迫る構図です。
この“チキンレース”を現出してEUに挑む原動力がジョンソン首相。延長期限の延長はしないと法的に縛ることまでしていますので、このまま突き進むにしてもぎりぎりのところで期限を延長するにしても、首相抜きの状態で合意形成を図るのは容易でなさそうに感じます。ご本人のためにも英国、そしてEUのためにも、早期のご快癒を念じます。
力強く強いリーダーシップを発揮していたイメージがあるジョンソン首相ですが、集中治療室に入ったとのこと。
志村けんさんの時もそうですが、先頭に立つ人間が重症になるとかなり気が引き締まります。

改めて日本も対岸の火事ではないことを認識し、3密を避けて行動していこうと思います。
とにかく一日も早い回復をお祈りします。
ジョンソン首相は、型破りなパフォーマンスをするので、トランプ大統領と比較されますが、中身は、全く違います。
名門校を出て記者から政治家になって、イギリスの上流階級の古き良き伝統のnobles obligesの精神をきちんと持っています。だから、首相たるものコロナに罹患しても、指揮を取らねば…とご無理もされたのでしょう。
今、プレグジットの岐路に立っているイギリス。
好き嫌い関係なく、イギリス国民全てが回復を祈っているはず。頑張って欲しいです‼️
日曜日に病院に入られた英国首相ボリス・ジョンソン氏ですが、4/6(月)午後に状態が悪化し、同病院内のintensive care (集中治療)に移されたとの事。まだ55歳、、、なんとか持ち堪えてくれたら、と願っています。

下記BBCの記事内1番下には、4/6(月)の昼12:20に投稿されたボリス氏のツイートが貼られています。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.co.uk/news/amp/uk-52192604

イギリスでは3月26日夜、「Clap for Carers (医療・介護従事者に拍手を)」というキャンペーンがあり、自宅待機している皆が、バルコニーや窓などから一斉に医療従事者に拍手をしました。NHS(イギリスの国営医療サービス)も、非常に感銘を受け、心の支えになったとツイートしていました。
医療関係者に、国全体が感謝の気持ちを示す。

ギスギスした世の中になってしまったので、こういうハートウォーミングな事を通じて乗り越えていく気力が付くのかも知れません。