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2020年度の特例として「授業目的公衆送信補償金制度」施行のための補償金の「無償」による認可申請を決定

一般社団法人 授業目的公衆送信補償金等管理協会
本日、当協会は、新型コロナウイルス感染症の拡大という緊急事態に伴い、教育機関で急速に需要が高まっているオンラインでの遠隔授業等で著作物が教材として円滑に利用できるよう、2020年度に限った特例として、「授業目的公衆送信補償金制度」施行のための補償金を「無償」として文化庁長官に認可申請することを決定し、その旨公表致しました。 公表内容は [icon name="file-pdf-o" clas...
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授業目的での公衆送信補償金を管理する管理事業者となるSARTRASが、2020年度の特例として補償金を無償とする認可申請を決定!教育関係者はこれで本腰入れて遠隔授業に取り組めますね。
補償金を払えば許諾なく著作物が遠隔授業でも使えるよう著作権法が改正されたものの、権利者と教育側とで補償金、ガイドライン等で隔たりがあり、教育委員会等では新年度の予算措置もされておらず、改正法が施行されていない状況でした。
超教育協会でも著作権WGで議論を重ね、早期に施行するよう求めつつ、関係者との調整を進めてきました。
コロナで全国の学校が遠隔授業を余儀なくされている中、文化庁からの緊急措置の要請を踏まえ、指定管理団体であるSARTRAS(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会)から2020年度に限った特例として「授業目的公衆送信補償金制度」施行のための補償金を「無償」として文化庁長官に認可申請することを決定した旨、公表されました。この申請は4月中旬にも行われる見通しです。
来年度以降、権利者に補償金が支払われるような財政措置も期待します。