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ヤフーのオンライン行動データが明かす、時間の使い方の年代差

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    博報堂生活総合研究所が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法、「デジノグラフィ」。その可能性を探る「デジノグラフィ・トーク」シリーズの第6回は、ヤフー株式会社との共同研究です。Yahoo! JAPANに蓄積されたオンライン行動データの解析から、時間の使い方に関するこれまで見えなかった年代差を明らかにしました。

    ヤフーの山崎潤氏、佐々木孟氏と、博報堂のストラテジックプラナー土居将之、生活総研の酒井崇匡が分析結果を振り返り対談します。


注目のコメント

  • 代表

    最も下部までスクロールするのが40代
    そして若者の感覚消費(サウナ、モーニングルーティン)の高速化
    コンテンツも多く、情報取得手段が多種に渡るので、消費スピードが速いとのこと

    この研究は2019年のものなので、2020年のこのタイミングでどう変わったかきになる
    今こそ、サスティナブルな消費の割合が増えていくと思う
    まだ不安定な状態で定着化していないのでこれから淘汰され、残るものを個人が選択し、残るものが長く使われていくはず


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    Yahooさんとの共同研究記事へのコメントありがとうございます。
    デジタル空間上のビッグデータをエスノグラフィの視点で分析するデジノグラフィ連載のvol7です。オンライン上の行動に年代の差が明確に現れました。


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