新着Pick
16Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
本記事の「人口に対する感染率」。福井が多いとされていますが、統計数が少ないうちはありえます。クラスターによる偶然です。問題は、やはり東京・大阪等の大都市圏です。ざっくり見ていきましょう。東京では、日中の出歩き人口を400万人(半減した)として、日々見つかる感染者数は100名前後。死者数から推測できる潜在感染者は、日本全国ですでに10000人です。東京は27~30%ですから、つまり3000人弱がいて、その半分以上が出歩いているとします。彼らが、一日濃厚接触するであろう人数を多めに見積もると、約30人。よって6万人前後が日々感染する恐れがあります。実際感染しているのは一日で100人ですから、「0.2%」の感染率です。もしそれぞれの方が、人との距離を保ち、外出を控え、さらに手を消毒していたとしたら、この比率は下がります。万一感染したとして8割の方は軽症です。いかがでしょう。怖がってもいいですが、問題はやはりクラスターであり、特定業種・区域への対策なのです。

要は、過度に怖がらないでほしいです。インフルエンザも同じ。交通事故も然りです。一部の国が感染爆発してしまったのは、この比率を決める各要素がすべて高いタイミングで爆発したからです。日本は幸い、諸条件が整っていました。また、政府のクラスター対策もバランスの取れた優れたものであり、国民が冷静に対応しました。ここ最近の狂ったようなメディア報道を見ていると、そっちの方が不安になります。もし、半分の方が働かなくなって、物資の不足や流通の混乱が始まった時、第二の危機がやってきます。何度も言いますが、新型コロナを抑えることに夢中になり、他の要因の死者数が増えたり、経済基盤の崩壊で悪性インフレが起こったり(インフレはサプライ基盤の崩壊で起こる)すれば、それこそ手がつけられません。感染者が増え続けるのは明らかなので、それを前提にした病院や特定場所(クラスター)の重点対策こそ優先すべきです。