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五味太郎さん、不自由さへの直言「自由なんてのは存在しない」

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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    私はロックダウンのアメリカにいるので、すでに外出をやめて4週目。こんな長い間家にいたら不自由だ、、、、と思いきや、そう嘆く私の横で、子供たちはクリエイティブかつ、自由に色々何かを生み出す作業を続けていて、ビックリする日々です。

    野鳥に餌をあげるための餌置き場を創ったり、ちょっと情報をあげたら自分たちでマスク開発しようとしたり。入っていた子供劇団の春の舞台がなくなってしまい、泣いていたのは1日だけ。今は自分たちで作詞作曲、脚本書いて何やら演劇活動を始めています。ちなみに子供の年齢は11歳と8歳です。

    子供は親が思っているよりもずっと、耐久力もあるし、クリエイティブ。私の方が日常を失ったとため息ついて、つかれまくりで、むしろ子供から楽しい生き方とは何か?を学んでいる情態です。ああ、ダメなアタシ(苦笑)


  • 新潟 自殺防止ネットワーク 代表

    あらま…ズキュン!と打たれました…

    結局、親自身が行けるところまで前進、這いずり回ってでも前に進んでやろうとしている気概を子供に見せること。
    それができていない人間が、いくら子供のために…などと手を差し伸べたり、いちゃいちゃしようったって、それは子供のためにはならないってこと。

    もちろんいろんな考え方はあるでしょうけど、大事な視点ですね…。

    「たとえば、子どもが絵を描いてるわきに行って「なに描いてるの?上手ね」なんて言うのは失礼なことだとおれは思う。それはその子が描いてる絵なんだから。ピカソに対してはそう言わないでしょう。いっぱい来られると子どもはめんどくさくなって、「お花、かわいいわね」と言われたりして、ウケるものを描いてしまう。」

    「大人の未完成度じゃないかな。自分の完成度がここまでだと思えば、後ろを振り向くんだよね。そうすると、不幸なことに、幼いガキがいる。無意識に、自分の大きな空白をそれで埋めようとする。

    今の親たちはすごく子どもに向かってる。子どもに対する責任が社会的に親に持たされちゃってるから。子どもの幸せを考えているよね。でもそれはやっぱり甘いんだと思う。だって、そいつらはそいつらなんだもの。

    子どもは子どもで、親を一生懸命「そんたく」しちゃう生き物。命がまだ弱いから、先生やお母さんお父さんに喜んでほしいと反射的に顔色を見る。」


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    物が溢れて、豊かになり過ぎた社会が直面している不自由さ…そもそも自由なんて無いものだという"当たり前"を再認識すると、思考停止の状態から脱することに繋がると思う。普段出来ないことをやってみる…今しか出来ないことを追求してみる。そこから何かを学べたら、この"不自由さ"が育んだと感じられると思う。Do something under unusual situations!

    “自由なんてのは存在しなくて、あると思うから不自由を意識しちゃう。誰でも引力や天気にあらがって生きてるわけだし、鳥は自由でいいななんて言うのは、鳥の大変さ、不自由さをわかってない人。不自由なのは前提だもん。限られた材料や選択肢の中で、悩むしかない。大人も子どもも。これを機に、十分悩みましょうよ…。"


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