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トランプ大統領は”whatever i have to do ”と言ってるわけですから、その効果が軽微だとかそういうことは、大きな問題じゃなく、とにかく新型コロナで世界の石油需要が3分の1(3000万バレル/日)失われた状況において、国のリーダーとしてやれることはなんでもやるという表明でしょうね。

とはいえ、米国内で、そもそも関税かけることに賛同しない方,
自然淘汰でよいと思ってるので、そもそも政府の介入をいやがる方々もいる模様。
https://www.axios.com/trump-opens-door-to-imposing-tariffs-on-oil-imports-b1c7f10d-7801-477b-afae-24589530ad7e.html
https://oilprice.com/Energy/Energy-General/The-Oil-Giant-Drowning-In-Debt.html
2000万バレル/日を超える需要が落ち込むと言われている中で、800万バレル/日を輸入し、900万バレル/日を輸出する米国が関税をかけたところで、どれほどの影響があるのでしょうか。

米国内の需要減を輸入減で補うことになるだけで、サウジとロシアの協調減産の仲介者としては、両者を落胆させるだけになりそうです。

とはいえ、米大統領の権限ではこれくらいしかできないかも知れませんが。
『原油価格が現在の水準にとどまれば「非常に大きな関税」をかける』
原油の品質に違いはあるものの、米国の原油の自給能力は、品質差を問わなければ100%に達しています。原油の輸入を阻止してトランプ大統領の支持基盤であるシェールオイルを守るという点では良いのでしょうが、産業の米国回帰を促す効果が関税にあるとはいえ、これは、他の関税以上に米国で活動する企業の競争力に悪影響を及ぼしそう。実現したら、米国産のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)と他の原油の差はいかほどになるのかな・・・ (@ @;