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似鳥会長に見習いたい不況はチャンスと捉える思考

過去の不況下で、似鳥会長がどのような意思決定をしてきているのか?

●1985年のプラザ合意を機会に変える
予測:円高になり海外製品が安く買える
対策:海外製品を輸入
結果:ビジネスモデルの基盤をつくる
※当時は安かろう悪かろうになり、必ずしもうまくいったわけではない

●1993年のバブル崩壊を機会に変える
予測:バブル崩壊後に土地価格が下がると事前予測
対策:土地バブルが完全にはじけたタイミングで本州に進出
結果:市場を広げて規模拡大

●2008年のリーマンショックを機会に変える
予測:アメリカの不動産バブル崩壊を予測
対策①:外債を全て売って手元資金を増やす
対策②:値下げ宣言(他社は手元資金に余裕がないためできない)
結果:売上規模拡大

下記の記事のインタビューを要約してまとめています。

参考:ニトリが不況を経るにつれ成長した理由、似鳥昭雄会長に聞く
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%AA%E3%81%8C%E4%B8%8D%E6%B3%81%E3%82%92%E7%B5%8C%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%82%8C%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%97%E3%81%9F%E7%90%86%E7%94%B1%E3%80%81%E4%BC%BC%E9%B3%A5%E6%98%AD%E9%9B%84%E4%BC%9A%E9%95%B7%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%8F/ar-AABenN5

●コロナ後について
・建築費が現在の半分になる
・土地は場所によっては1割〜3割下がる
・EC化率は欧米に近づき2桁になる

日本全体で不況をチャンスに変えていきたいですね。
家具のような耐久消費財は景気の影響を受けやすい。そのなかで33年連続増収増益、また3月はプラスで、4月も現在のところプラスというのは本当にスゴイ…
ニトリは「お値段以上」で知られるように、景気が悪い中でもお値打ち感で相対的に強かった。一方でここしばらくの好況局面では、これまで値下げしすぎたと値上げした(下記は2014年末の記事)。値上げすることは顧客の期待値(コスパ、ブランドなど)を変えることで極めて難しく、その両方を行き来しているのはとんでもないこと。
34年連続となるだろうか?
https://newspicks.com/news/731917
先日、ニトリの白井社長に弊社のメディアでお話しさせていただきましたが、個人的にニトリは別格に強いな、と思いました。その際、印象的だったのは、「売上はお客様からの支持で、利益は技術」というお言葉。
たしかに、大塚家具さんしかりカリスマ経営者が短期的に素晴らしい商品を開発することはできても、そのあとは続かないことが多い中、ニトリさんは「現状否定」というカルチャーが会社自身の一つの大事な指針になっているらしく、これが高い利益率をキープしている要因だと感じました。

(ちなみに、その際、本社にもお邪魔しましたが、とても活気のあるオフィスで、まだまだ伸びそうだなー、と感じます。)

ニトリさんは、この時代に生まれたジャパニーズグレートカンパニーの一つだな、と最近感じてます。面白い記事でした。
ニトリ 独自規格の家電製品のラインナップが増えていることに注目しています。不況はチャンスと会長が言うように、ここで攻めてくる可能性も高いように思います。第一四半期で発表予定という「奇策」も気になりますね(予測したいがさっぱり分からない)。
このショックの中でも増収増益予想とは本当に凄い。家具は不要不急と思いきや私もテレワークに備えて机買っちゃいました。ネットで在庫調べて店舗で買いました。
"特徴的なのは、「80%のお客さんがネットと店を行き来している」(似鳥会長)ということ"
これだけ多くの企業にマイナスの影響を与えているコロナ渦中にあって、数字を伸ばしているニトリ。新生活需要と巣篭もり需要の両方を取り込んでいる状態です。

ニトリが強いのは、年々商品のレベルを上げてきていることはもちろんですが、似鳥会長の景気の先読み力も大きい。

これから訪れるであろう景気の後退局面に、積極的に投資していくことを表明した似鳥会長。その思惑は、記事の後半にまとめました。
『不況こそチャンス』です。過去の経験では、不況になれば建築費が半分になる。今の建築費は、7〜8年前から2倍以上になっています。
土地も、場所によっては、1〜3割くらいまで下がるでしょう。特に、大阪とか東京にも土地をいくつか買っています。建築費が下がったら、いつでも出店できる準備もしています。
今年や来年は、ありとあらゆるものが極端に下がってきます。『投資のチャンスである』『投資が安く済む』と考えています。
あと、不況になると、採用もやりやすくなり、優秀な人材のスカウトもしやすくなります
ショールーミング(店舗でもてネットで買う行動)が増えてもニトリでしか買えない、コーディネートできない、そもそも家具屋さんがニトリしかない!という状況ならばまだまだ伸びる機会があると思います。
また不況の時こそ「おねだん以上」のキャッチフレーズは効きますね!
PBでアップセルをうまく演出できているのはまずニトリ。ついでセブンプレミアム。最近のイオンのTOPVALUもその兆候が。次はアパレルですね。
カリフォルニア在住、屋内避難3週間経ちました。
毎日のデスクワークで腰がとにかく痛い。良い椅子を買っておくべきでした。
この連載について
経済ニュースを「数字」でつかむNewsPicks編集部オリジナル連載。NewsPicksが注目する企業の決算・会計から、マーケットの話題、投資まで。様々なテーマを「キーナンバー」で読み解くことで、ビジネスパーソンに必須の「数字感覚」を養おう。
株式会社ニトリホールディングス(英語: Nitori Holdings Co., Ltd.)は、主にインテリア(家具)の小売業等を展開する日本の持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
2.54 兆円

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