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イタリアが「医療崩壊」を招いた三つの遠因が見えてきた - 石垣千秋

論座(RONZA)
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  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    私の仕事は画像診断なのですが、最近、胸部CT検査がすごく増えてます。検査依頼書には、コロナウイルス感染の否定と書いてあることが多いです。

    中には、肺炎だけれどもコロナとは断定できなケースもあり、困惑しています。細菌性肺炎、誤嚥性肺炎(食物を間違って飲み込んだことにより肺炎)でなければ、PCRするように推奨しています。

    典型的なコロナウイルス肺炎と思われる症例も実際にあります。

    日本にはCT装置が多いので有名ですが、それが医療崩壊と関係するんでしょうか? 早期発見はできますが、治療法があまりない現在、感染の広がりといういう意味では、どこまで役にたっているか判然としません。

    現在、日本が医療崩壊に至っていないのは、どうみても、感染者の数が少ないためと思われ、今後は増えてくる可能性があります。

    結局、ワクチン摂取が始まるまでは、どこの国でも、落ち着かないのではないかと思います。


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