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スタートアップが事業を複線化する際に注意すべき5つのポイント

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  • プロダクトオーナー(PO)

    朝倉さんのおっしゃる、“シングルプロダクトで成長する方が望ましい状況で、なおかつ、まだまだ既存のプロダクトに成長余地があるタイミングであれば、複数の事業にリソースを分散してしまうのはもったいないんじゃないかという点は、立ち止まって考えたいですね。”に同意。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    スタートアップでは1つのプロダクトにリソースを集中することが常道とされています。1つの事業ですら立ち上げを成功させて伸ばすことは容易ではありませんが、事業の複線化はリソースの分散に繋がり、経営の難易度を格段に高めることになるからです。

    ただそれでもなお、事業の複線化を図るのであれば、主に以下の5つのポイントについて自省する必要があるのではないかと考えています。

    ・事業の共通性 ・個別性の把握
    ・経営チームのケイパビリティ
    ・組織マネジメント
    ・内部管理
    ・投資家コミュニケーション


  • エスイノベーション株式会社 代表取締役

    スタートアップにおける事業の複線化は、誤った判断はありがちですし、陥りがちです。
    同じような議論で、私の経営者仲間と以前よく話していたのが、「脱受託」もあります。生きるための資金獲得に受託をやると、気付くとそちらにリソースをかけて生きようとしてしまい、本来のサービスにチカラが入りきらないケースです。

    本来、資金調達するスタートアップは、この受託なしで生きるための調達だったりしますが、収益のマイナスが続くと、ついつい稼げる受託に手を出しがちです。

    複線化はこの記事にあるように、少し違った視点ですが同じくスタートアップは経営判断として注意が必要ですね。


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