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金融市場での熱量マップ。ゴールドがないのは驚きですが、あとは割とオーソドックスなもの。VIXあたりは米国の感染者数の増加ペースが鈍らないにもかかわらずピークアウトしてきており、株価が下げたことと、感染者数に目が慣れたことを反映していると思います。
 むしろ今後は経済実態の方が気になります。人が動けない以上需要が一時的に落ち込むのは不可避。それが失業・倒産につながり、信用収縮につながるかどうか。株価下落による逆資産効果はどの程度あるのか。あと2か月くらいはこうした点に目が奪われそうです。
 早く治療薬が見つかり投与開始できないかなあ。
米国債をはじめいろんなところにストレスが掛かって色濃くなるなかで、日本国債だけが突出して白いのが目立ちます。
米国債(10年物)の利回りは1月24日が1.686%で4月3日が0.599%、この間、1.686%から0.502%の範囲で動いています。色が急に濃くなっている3月初めくらいから急に下がり始めて3月8日に0.502%をつけ、3月18日に1.183%まで戻って直近が0.599ですから、かなりストレスが掛かっているのは間違いないところでしょう。
転じて1月25日(24日は休日)の日本国債(10年物)の利回りは-0.105%、4月3日の利回りは-0.010%で、この間、上は0.080%、下は-0.165%の間で動いています。このところ取引が成立しない日も目立ちますからそれなりにストレスは掛かっているのでしょうが、日本銀行が上手にコントロールしているということか・・・ 
『経済の体温計とも呼ばれる米国債利回り』とありますが、長期国債の利回りは米国限らず経済の体温計。日銀が長期金利のコントロールを始めた時、経済の体温計としての金利の機能が失われるとの批判がありました。いまの状況で国債にストレスが掛からないのは良いことだと思いつつ、日銀の極端な介入で長期金利が経済の体温計として機能しなくなった我が国の現状に、多少の不安を覚えないでもありません。
記事冒頭に「各国の金融政策や財政政策の総動員につながった」とあるが、残念なことに日本は総動員とは程遠い状態にある。有事にあらゆる措置を講じられなければ、復調の兆しが見えてきた時にはっきりとした差が生じてしまう可能性がある。各家計にとっては、それを踏まえたポートフォリオを組まざるを得ないだろう。
株式市場が二番底をうかがう展開になれば、当然そうなるでしょう。