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残業が月61~80時間の男性は、まるでランナーズハイの状態

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    これらの残業時間には当然、通勤時間は含まれていない。郊外から都内に通勤の場合、往復2~3時間以上の通勤時間はざら(私も以前は往復3時間以上かけて、都内に通勤していた)。職住近接の人に比べて睡眠時間も削られ、ランナーズハイ状態にさらに拍車がかかるはず


  • Little Japan(リトルジャパン)〜地域と世界をつなぐゲストハウス〜 代表取締役社長 CEO

    自分の場合、9-18時を定時と考えた場合、きつくなってくるのは、帰宅が23時を超えるあたり、5時間×20日で100時間を超えるあたりからでした。そこまでは、帰宅時間は変わっても睡眠時間が変わらないので。それを超えると体に蓄積されていきます。


  • 人材系企業 その前は在宅医療 理学療法士

    結局のところ、働かされ過ぎはよくないということ。
    僕は先月は40時間くらいの残業時間だったが、ストレスはさほど。やりたくてやっているから。

    「活気の低下に関しては残業時間が長い人ほどスコアが低く、他のストレス反応との相違が認められた。」
    「その状態で仕事への過剰な傾注が続くと、いずれ心血管疾患やうつ病などのリスクが高まると考えられるため注意が必要。」


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