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売上は10分の1、政府は助けてくれない……デリヘル店長が語る歌舞伎町の惨状

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  • 職業差別がひどい。こうした「国民としてふさわしいかどうか」の選別を行なっていることをナショナリズム文脈で遡及する節が自民党政権には確実にあると思うが、食っていけないから営業を継続するこうした業種から感染が拡大する懸念について、為政者として責任を持つ回路が欠けていると感じる。

    > 風俗店は中小企業向けの無利子・無担保の資金繰り支援も受けられないんですよ。貸し付けを取り扱う日本政策金融公庫の資料を見ると、下に「風俗業を除く」と書かれています。風俗店や風俗嬢には、最初から何も支援をするつもりがないんです。

    > ──明らかな差別です。政府はなぜ風俗店や風俗嬢を除外するのでしょうか。

    > 反社会的勢力とのかかわりとか、公金を投じるのにふさわしくないグレーな業種だということのようです。たしかに風俗店には税金も払っていない店もありますが、真面目にやっている店もあるんです。うちの場合、決算書も作成してきちんと税金を納めています。納税している以上は、政府にも産業として認めてほしい気持ちがあります。

    もっと心許ないのは来日外国人がやっている外食であり、公的支援は最後まで受けられないのではと懸念している。個人的に通い詰めており、地域の父兄会の会場にも使われ地域に定着している愛されネパール料理店があるのだが、一体どういうことになるのかと思うと今すぐにカレー食べに行きたい気持ちで満たされてしまう。実際もっと近い立場の人にはせめて支援しようと食べに行っている人もいるだろう。日本政府はこうした選別行為を通して感染リスクを上げていると思う。


  • 散歩 何も専務

    マイナンバー制度の導入の際に所得の捕捉が可能にとか
    なんとか聞いたのは何だったのか。


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