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「透明の納体袋」神戸市が準備 突然の感染死「故人を見たい」

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  • 女性起業家ネットワークわくらく 代表

    志村けんさんの報道で、感染症で亡くなった場合の対応を初めて知りました。この納体袋が活用される場面が少ないことが何よりですが、このような袋があることで、医療関係者や葬儀会社の方もご遺族に寄り添えるように思えます。


  • デス・カフェ@東京主催

    これはいい

    遺体を収めた後、袋の表面さえ消毒すれば扱いに問題はないと記事にあります

    扱う方の心理的な抵抗感(本当に上記の対応だけで感染はしないのか?)が課題ですが、顔を観てお別れ出来る安心感はご遺族にとって大きいでしょう

    消毒や供給などの問題はあるかと思いますが、ぜひ活用されて欲しいです

    ただ、亡くなる方が出ないに越したことはありません。。


  • 最後の別れができないことって、本当に悲しいことだと思う。ご遺族の方がこの納体袋によって、最後の別れができるようになると良いですね。
    紛らわしいですが、「非透過性」の意味は、「中が見えない」ではなく、「血液や鼻水などの体液が漏れない」という意味だそう。


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