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不動産価格は、株価に遅れて下落するのがつねだ。の一言で集約。
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記事本文の以下の部分、今般の非常時の経済対策として適切かつ端的な表現だと思う。先頃の日本国内での判断は残念に思う。その点からしても、あるいは従前からも個人的には、コアのリスク資産について、国内株の割合は本稿にあるよりも大幅に小さくて良いと考えている。
> 結論を言うと、「早く」「無条件で」「十分な現金」を給付せよということだ。それ以外にない。
これは投資用不動産のことでしょうか?
あっ、その通りだなと思いますが、そもそも今、不動産は部材が中国から来ないので、工事が滞っています。
お風呂、トイレ、キッチンがなくてリノベーションもままならないですね。

欧米、特にアメリカに目を向けると、このコロナの感染者の都市部集中が著しいです。
ニューヨークのマンハッタンは別にして、LAやアトランタ、フロリダなど、ダウンタウンにアパートメントを整備して、ダウンタウンの治安を改善した苦労が水の泡になるかもしれません。となると、不動産の勝ち組と負け組が出てくるかもしれません。
まあ、世の中で良く言われていることの要約ですね。
僕は山崎元さんの本は参考にさせてもらっています。

しかし資産運用だけは、iDeCoをこの通りにして失敗したと思い、スイッチングしました。
記事にある通り日本株4割、先進国株6割にしてましたが、全て米国株にしました。
日本株は言うまでもなく、先進国株も米国株の下位互換のチャートになっています。

バフェットが一般人に、s&p500での運用を勧めていますからね。
今もこれから先も不動産なんて負債産にしかならないと思うけど。
不動産だけでなく、新型コロナウイルスによる広くマーケットへの予想されうる影響が書かれている記事。
実物経済の悪化が金融システムの不安を招き、世界の株価のさらなる下落につながらないかなど引き続き注視は必要ですね。
「不動産価格は、株価に遅れて下落するのがつね」
あまりそのような人はいない気がしますが笑、結論はいつも通りのようです
メモ、不動産価格