インドネシア、首都封鎖を躊躇させる治安悪化の懸念 普段は柔和だが、一度火が付くと手が付けられない国民性を警戒

コメント

注目のコメント

• Sato Jun

  商社 事業開発／大日本独身党　クアラルンプール支部長

  ・2020年04月04日

  安定の大塚記者記事。
  私たち(私と在インドネシア暦が長い日本人)の会話を聞いていたのではないかと思うくらい認識が合致。
  経済事由とこれに伴う治安事由により、ロックダウンは起こらないのではないかと言われています。
  
  追記:
  国が先月中旬から学校の休校、今月から外国人の入国禁止を行施行しているほか、首都ジャカルタでは先月中旬から娯楽施設(カラオケ、映画館、バー、スパ等)の運営停止や店舗・レストランの営業時間短縮を行なっており、日本ほど通常運転という状況ではすでにないです。ユニクロも全国で2週間の操業停止中。
• 中里 健

  ICONIC TALENT INDONESIA 代表取締役

  ・2020年04月04日

  確かに暴動や犯罪の増加も怖い。うちの会社は来週からフルリモートワークにします。
• 徳永 裕

  PT. Timedoor Indonesia President Director & CEO

  ・2020年04月04日

  インドネシア、非常に難しい判断に迫られています。