新着Pick
39Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
失業率は、市場の予想を遥かに上回る悪化速度でしたから、下落は不思議ではないでしょう。
なお、今回の失業率4.4%は、FRBが銀行のストレステストの「最悪シナリオ」で使いている2020年1Qのレベル=4.5%とほぼ一致しています。
このシナリオでは、2Qの失業率は6.6%とされており、ダウは18623ドルまで(現値から-12%)の下落が想定されています。最悪時の失業率想定はリーマン時並みの10%です。

失業率がこれよりもさらに悪くなる可能性があるなら、今の株価には、まだ折り込まれきれていないのかもしれません。
ダウ-1.69%、S&P-1.51%、NASDAQ-1.53%。
寄り付き前の雇用統計は強烈に悪かったが、悪いことは想像されていた(こういう時はコンセンサスは無視される)。寄り後はジワジワ下がっていってNYのコロナ含めて色々な情報を織り込みながら売りが多かったということだろう。個人的には雇用含めて強烈悪いのは簡単には回復しない中で、ピークから7割水準というのは相場としては楽観的だと思うが…そこを付けたのが3/23でそこから約2週間。過去の大きい下落局面の場合、反発局面は数週間で終わって再度下落に向かうことが多かったがどうなるだろう。
10年債利回りは0.60%、ドル円は108.5円といずれも昨夜から大きくは変わっていない。日経平均先物は-120円。
業種別には生活必需品+0.54%だけプラスで公益ー3.62%、素材ー2.34%、金融ー2.23%などが下落。エネルギーはー1.34%と下落しているが、個別を見ると原油価格の反発継続でApache +14.71%、Deon +7.57%などは大きめの上昇。
事前の予測を大幅に下回る雇用統計の結果が発表されたものの、市場の反応は限定的。非常時の最中で実態経済の大幅な悪化は、誰もが肌で感じているところ。後に振り返った際、収束の目処がどのタイミングで立つかに応じて、自ずと2番底の深さも異なるだろう。その収束の時期がわからない現時点で、一つのシナリオに決め打つのはそれこそ危ういと思う。
NYダウは前日比マイナス360.91ドルの21,052.53ドルで取引を終了しました。

夜間の日経平均先物は上昇しました。
「6月物は前日の清算値と比べて20円高い1万7700円で終えた」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL04H0L_U0A400C2000000/
原油合意以外に上げ材料なし。それも米国だけ。