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台湾人だけが知る、志村けんが台湾に愛された深い理由

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    フリー ジャーナリスト

    なぜ台湾で志村けんが愛されたか。
    台湾人研究者が語る歴史的経緯。面白い


  • やべえ、メッチャ熱い
    80年代末期までの台湾は独裁政治体制下にあったという知識を頭に入れて読むと胸熱すぎる記事

    > 志村の全盛期である80年代は、台湾戒厳令時代の末期でもあった。政権側に牛耳られていたテレビ局は、視聴率を取るために日本のTBSと提携。「8時だョ!全員集合」の台湾版「黄金拍檔」が制作され人気を博した。だがその勢いは2、3年で急落した。理由は簡単だった。
    >「あれは日本のドリフターズのパクリだよ。オレたちが知らないとでも思ってるのか」

    > 世代を問わず、台湾人にとって志村は「大爆笑」の代名詞になると同時に、自由のシンボルにもなった。


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    これは響きました。


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