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日本のアーティストで、海外の主要な国際美術展覧会やアートフェア常連の大御所といえば、柳幸典さん。

日本の美大時代、アメリカの現代アート界での成功をそれぞれ捨てて、唯一無二の立ち位置を築いた、これまでのキャリアについて伺いました。(まるでドラマか映画のような人生は、未開拓地を行く探検家の実話かのよう…)

中でも、柳さんの構想に共感したベネッセコーポレーションの福武(元)社長が、瀬戸内海の島をまるごと購入した……というくだりには震えました。 当時は”ゴミ捨て場扱い”だった犬島は、いまや海外からも著名人がお忍びで訪れるアートの聖地に。

文字数の関係で詳しく書けず残念ですが、犬島精錬所美術館は、負の歴史の絶望と未来の可能性を巨大なスケールで感じられる場所でおすすめです。

コロナ禍の影響で社会や経済の在り方が見直され、世界的なパラダイムシフトが起きているいま、きっと参考になる言葉がいくつかあるのではないかと思います。
週末はコロナを忘れたくて。読んでスカッとしました。

”非営利ギャラリーは国の助成金で運営しているからこそ、商業ギャラリーや公共美術館に向かないような前衛的な作品や政治的な作品こそサポートして、表現の多様性を担保するべきだという考え方”
ホント、これ。振り切らないと存在価値がないと思います。

瀬戸内国際芸術祭(トリエンナーレ)は行きましたが、まだ犬島精錬所美術館までは足を伸ばせていません。コロナが落ち着いたら行こう。あれ、結局コロナから離れられてない(苦笑)。
アーティストと時間の関係が気になります。一人のアーティストの作品が、経年とともにどう変わっていくか。時代背景によって、その人の作風はどう影響を受けたのか。受けなかったのか。その人の人生はどうだったのか。

などなど、アートの魅力(パワー)は「議論」を醸し出すこと。
直島行けてないことが罪悪感のように私を襲ってくる。
あぁ、行かねば。行きたい。コロナが恨めしい。
「世間から叩かれるような希少性のあるものの方が、将来的には価値が生まれるんじゃないですか。

中には作品を見て「こんなもの誰でもやれるだろ」と言う人はいますが、”誰もやってないことを最初にやる”ということが重要なんです。

それが評価になるし、経済的な価値としても後々ものすごい価格になったりする。

既にコンペティションがあるところに苦労して参入しても、実りが少ないし苦労するばかり。いつまでも薄利多売をやるより、誰も踏み入ってない場所を探した方がいいと僕は思います。」
「大阪万博の際に、「国策で踊った」アーティストは誰も残っていない。残っているのは「もの派」のような独自にやってきた作家や、岡本太郎の《太陽の塔》みたいな突き抜けた作家。」 すごく面白い。短期で利益を追求しすぎると、長期的には失速してしまう。
瀬戸内の島々には色々と負の側面も存在しています、直島しかり、豊島しかり大島しかり.....
犬島は、ベネッセと直島の関係からすると独特な印象を受けていたけれどその理由がこの記事でわかりました。

また、直島にゆきたくなりました....
この連載について
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株式会社ホープは、福岡県福岡市の、自治体の遊休スペースを広告枠活用などで財源確保支援を行っている企業。東証マザーズ、福証Q-Boardに上場している。 ウィキペディア
時価総額
201 億円

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