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①が会社リリース。
ホンダとGMは、2018年6月にEV電池の共同開発(②)、10月にGM傘下の自動運転部門Cruiseに出資している(③)。その意味で提携関係に新しさはない。
一方、車台・電池をGMが開発して、おまけにGMの工場で生産までするというのは結構踏み込んでいる。最近海外の選択・撤退が進んでいたり(④)、研究所も本社統合して大幅縮小(⑤)。色々な変化があり、結構ホンダのDNAを考えると意外なことが起きている。吉と出るか凶と出るか。
https://www.honda.co.jp/news/2020/c200403.html
https://newspicks.com/news/3084948
https://newspicks.com/news/3359385
https://newspicks.com/news/4197687
https://newspicks.com/news/4640570
HONDAeのプラットフォムームを外販するべし!このEVは素晴らしい走りを持っている、と思う。
オープン性を持ち始めたホンダの今後の鍵は、書いてしまうとシンプルかもしれません。

・うまく外部と共創ができるのか(スタッフレベル含め)

・そして、それを海外に求めたことがどういった化学反応を起こすのか

・経営思想が真逆とのGMグループとうまくいくのか
(GMはさまざまな会社と共創に失敗しているし)

北米市場にこだわることも懸念事項だと、個人的には危惧。北べから撤退し、コスト対効果を発揮したスズキと、北米でスケールアップしたスバルの例もある。
GMは日本から見ると悪いイメージしかないかもしれませんが、ここ数年ヨーロッパはもちろん、今後の有望市場であるインドからも撤退するなど、結構気合の入ったことをしています。研究の底力も「腐っても鯛」的なところはある。個人的には結構楽しみ。
詳細は不明ですが。

ホンダはここ10年、内燃機関はコンサルに任せて、自社は電動化に開発の軸足を移していたような印象なので、ここで大型EVはGMのを、と言うのがちょいと意外。
General Motors Co. emerged from the bankruptcy of General Motors Corp. (old GM) in July 2009.
時価総額
7.30 兆円

業績

国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
9.8 兆円

業績