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新型コロナ感染者が出た場所を表示するWeb地図が登場 自治体・企業の公表事例を集約

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    JX通信社 代表取締役

    弊社NewsDigestで、近隣で感染事例のある場所が地図で確認できるマップ機能をリリースしました。
    ※Web検索に残らないよう、アプリ内でのみの公開としています。

    こうした情報は接触者の発見など感染経路の特定に不可欠なため公表されていますが、統一的に整理できていないために呼びかけが十分届かない課題があります。そうした点を解決し、感染拡大のペース抑制に貢献できればという考えです。

    無用な風評被害等を防ぐため、消毒済みなどの事後対応が明らかになっている所については、その旨も明記しています。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    いろいろ考えさせられる事例ですね。
    感染発生場所を公表することの意義は、その施設をその時期に利用した人に警戒を呼びかける、匿名にすることで起きうる周辺類似施設への風評被害を防ぐ、などの意味があると考えられます。ただそれは感染が確認された過去のある一時点の「点情報」であることに注意が必要です。
    実際のマップも拝見しましたが、例えば3月初頭に1人の感染が確認されたある保育施設の情報が「報告日:調査中」として今もマッピングされているのは、現在でも有用な情報といえるのかどうか。まとめられることで情報が新たな意味や価値を持つ例はたくさんありますが、今回は、「何を目的にして、どういう内容の情報をどういう形で提供するか」という点の精査がもう少しあっていいケースと感じました。


  • Vitalica株式会社 代表取締役CEO

    マッピングできるほど詳細な緯度軽度情報は公開されていないと思います。
    不審者情報ですら、民家の上にならないように慎重に緯度軽度のチェックをしています。

    わかりやすいものに飛びつきたい気持ちはわかりますが、その行動が本当に社会的貢献になるのか一度踏みとどまって考えるべきだと思います。


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