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NY株続落、973ドル安 米コロナ死者急増を嫌気

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    NCB Lab. 代表

    このパンデミック は手のつけようがありません。「トランプ政権は感染拡大防止策を取っても米国の死者が10万~24万人に達する恐れがある」とコメント。

    感染拡大防止策が機能しなければ、さらに死者が増えることになり、経済活動は完全に麻痺してしまいます。米国で医療崩壊はすでに既知の事実。まずは治療薬とワクチンができることですが、それを実行する人が足りない。

    何かいい解決策はないものでしょうか。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    昨日から第2四半期が始まりましたが、(1) 経済成長率は大幅な2桁マイナスになるという市場予想、(2) トランプ大統領が言及した向こう二週間感染死者数がピークになると言う事、(3) ウイルス対策調整官のパークス氏が米国全国で死者数が20万人を超えると発言した事で、株式市場は大幅な売りで反応しました。

    ベアマーケットは引き続き暫く続くようです。但し、2週間前のパニックムードとは多少これまでと異なっている雰囲気は、(1) 取引高が122億9000万株で過去20営業日平均の158億1000万株より少な目ですし、(2) 4%の株価下落の割にVIX指数の上昇は僅かな点です。

    とは言え、第2四半期は2番底を狙いにくるタイミングです。ダウ平均18300台をトライする可能性は非常に高いです。私見としては16000台まで下がれば、流石にそこからは買い場圏内に入ったと言えるのではないかと今の段階では思ってます。

    従いまして、まだ買ってはいけないマーケットです。買い場は2兆ドルで収まるのか4兆ドルになるのかわからない米国の景気刺激策が実体経済に反映され始めた時です。慌てなくても時は来ます。


  • 金融サービス

    先行きの見通しが立たず、市場全体を不安が覆っている状態にあるので、売り押される日があるのはやむを得ない。目先はそれをこなしても戻し局面を継続できるか。とはいえ、この局面も短期的なものとして見ておかざるを得ないと思う。平常時以上に無理と油断は禁物。


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