野田線｢アーバンパークライン｣やはり浸透せず

コメント

注目のコメント

• 櫻井 茂樹

  JR東日本の「湘南新宿ライン」や「上野東京ライン」が浸透しているのは、既存路線ではあるものの新規運用であることと、わかりやすさという２つの要因があってのことでしょうし、「東北線」と呼ばれていた既存路線に「宇都宮線」という愛称が付されたときの浸透はこれらに比べると遅かったですが、わかりやすさと呼びやすさ、あとは、東北地方をイメージする路線名であったことが浸透の主要因だったのではないかと分析しています。
  
  「アーバンパークライン」は愛称としての斬新さはありますが、名前が長く、呼びにくい、路線沿線のイメージがわきにくい、既存路線の愛称導入でしかない、というところや、つい最近までJR側の車内での乗換案内放送が「東武野田線」であったことも要因としてあるのでしょう。
  まだまだまだ、浸透には時間がかかりそうですね。
• Suzuoki Kazuo

  ネット金融サービス (BaaS的なサービス) / 辺境のカオス・クリエイター デジタル金融アナーキテクト(兼 an amateur trail runner)

  ・2020年04月01日

  #野田線
  
  
  中学～高校時代の利用者です。
  実家はまだ沿線にあります。
  一部単線です。
  
  そもそも、アーバン という形容が似つかわしくありません。
• Sato Jun

  商社 事業開発／大日本独身党　クアラルンプール支部長

  ・2020年04月02日

  野田市駅は醤油のかほりがします