感染拡大で米国Eコマース売上は25%の伸び、アドビ
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注目のコメント
コマース全体のパイは急激に落ち込んでいます。買わなきゃいけないものがオンラインにシフトしているという点で一部の勝ち組と多くの負け組が出てきます。オンラインコマースは11月12月のホリデーシーズンに影響するのか否かで本当に伸びたのかどうかが分かりますね。私はかなり慎ましいホリデーシーズンになるだろうと予測しています。
eコマース、コロナ特需1/4。そんなもんですかね。日本はもっと伸びるんじゃないでしょうか。B2Cの消費市場での割合は中国は20%、日本は6%。一時的な特需との見方もあるが、消費習慣は高止まりすると思います。ネット・コンテンツやテレビ広告も伸びるでしょう。コロナをいかにチャンスとできるか。
中国もECでは、3月女王節という大きなセールもあってかなり伸びました。
ただ、封鎖によるストレス発散買いの側面もあったか、セール後はちょっと消費落ちてるかなという気がするので、4月、5月は消費は冷え込みそうな気がしています。