東京には、バイトしながらようやく生活ができる大学生、そしてインバウンドで呼び寄せた留学生がいます。家賃を心配する声が聞こえてきています。
　ワシントンポストに大家さんは、自分たちもきついけれど、もっと生活が苦しいであろう借りてる人たちのために来月の賃料は無しにしたらどうか、というオピニオンが掲載されていました。
　以下、貼り付けます
　生活が苦しいと体調が悪いと隠して働いてしまう「感染源」を作らないために、様々ところからの支援が必要になると思います。
　いつ終わるともしれないですから、みんなで我慢できる体制が必要だと思います。難しいことですが。　
https://www.washingtonpost.com/opinions/2020/03/30/my-fellow-landlords-lets-give-our-tenants-break-their-rent-next-month/