緊急企画「新型コロナ不況にどう立ち向かうべきか？」トップマーケター＆経営者8人に聞く（後編）

コメント

注目のコメント

• 大友 一真

  Ridgelinez

  ・2020年04月01日

  Q.現状に対しマーケターはどのように考えて行動すべきか？
  
  マーケターの仕事はなんでしょうか？
  広告宣伝費を使うことではありません。
  マーケティングとはなんでしょうか？
  商売そのものです。
  
  お金を得るというのはどういう事でしょうか？
  困っている人がいたら助けて対価を得るということです。
  
  以上の原理原則にそって行動すべきだと思います。
  
  
  今回のコロナウイルスと景気悪化について、一マーケターの手に負える話ではないように思います。ヒトモノカネのすべてを駆使し、法制度なども利用しながらの解決が不可欠でしょう。
  
  
  数字達成にも、サービスに停滞感を出さないことにも効果的な「アクション数をKPIにすること」をおすすめしています。
  
  
  マーケターの仕事は「人の心のトレンドを読む」ことだと思います。人の心の潮目がどう切り変わっているのかを常に見極めておかないと、適切な施策を行うことはできません。そして、潮目を見極めた上で、自分がどういう方向づけをしたいかというビジョンが重要です。どこに着地させたいかという意思を持ち、発信して方向づけるのがマーケターの役割だと思います。
  
  →様々な意見ですが、当たり外れではないので参考になりますね。自論で思うことは、マーケティングを経営ごとと捉えた行動ですね。PRやイベントをしないことも正解ですし、こんな時だからこそ、資産を切り売りしとブランド力あげるのも全てマーケター の仕事だと思ってます。