「熱意」は、言葉ではなく「異常な行動量」でしか伝わらない。

コメント

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2020年04月01日

  熱意を示すために、異常な行動量を示すんじゃない。
  
  湧き上がる情熱で、熱意を持って取り組んだ結果、気がついたら異常な行動量になっている。
  
  人は相対評価の方が得意なのは事実です。しかし、自己アピールのため、人との比較ばかり気にしすぎて、本末転倒にならないように。
• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2020年04月01日

  まあ、当たり前ですよね。
  
  言行一致と言いますが、言と行が不一致の場合、行の方がその人の真の姿を表しています。「アイツは口先だけだから…」と言われてしまいます。
  
  陽明学の知行合一とも通じます。いずれにしても、リーダーとして組織をドライブするためには言行一致は不可欠な条件です。
• 妻木 泰夫

  合同会社アイブレイド 代表

  ・2020年04月01日

  「熱意は思考量に転換され、思考量は行動量に反映される」
  すごく良い言葉ですね！
  本当にその通りだと思う。
  
  圧倒的な熱量を持つ人は、四六時中熱中してるものを考えているし、それは異常なまでの行動量に現れる。そういう熱量からしか新しいものは生まれない。