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武漢の発表死者数に疑念=「疑い例」除外、大量の骨つぼ―中国

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国で公表される情報は、中国共産党にとって都合がよいように操作されていると考える方が良いということも、以前から変わらないのでしょう。すでに、イタリア、スペインに続いて、米国とフランスの新型肺炎による死者数が中国におけるそれを超えたとされていますが、この記事が報じていることが本当であれば、中国は、感染による死者数を故意に低く抑えるために、「疑い例」を全体数から除外したとも考えられます。全くの嘘だとさすがにバレるので、「疑い例」を省くという手段をとったのでしょう。
    日本も他人ごとではありません。日本の感染者数が少ないのは、日本政府が故意に検査数を制限して発見させないようにしているからではないか、とする米国メディアもあるのです。米国メディアはまた、日本は、経済活動への配慮から、非常事態宣言を含む強い対応をしていないと批判的に報じています。もし、非常事態宣言を出したくないから、感染者数を故意に捜査していると見られるとすれば、日本も国際社会からの信頼を失うことになります。


  • 越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役

    数字は政府がちょろまかしてる可能性ありますが、それはもう誰もわからないですし、確かな証拠を持って告発する人も出てこないでしょう。そこに関しての統制は徹底されているはずです。
    妻方の家族が全員湖北省、そして義妹の夫はまた地元から武漢市の出稼ぎ先に戻ってるので、逐一現地の様子は伝わってきますが、湖北省、そして武漢市内が落ち着きを取り戻していることは確実です。
    また感染が広がるリスクはありますが、もう封鎖はできないと思います。2ヶ月以上止めたらどんな都市でも経済的に死ぬからです。


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