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余生の時間が長い国ランキング、退職時の貯蓄ギャップの拡大

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  • AMP[アンプ]編集部

    正直、退職した後の貯蓄はかなり大事になると思います。もちろん働き続ける人はいいかもしれませんが、人ぞれぞれの価値観なのでどうやって余暇を過ごすお金を増やすか使うかは大事なことです。日本も今のような年金給付ができるかどうかわからないので今の内にできることはやっておく必要がありますね。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    公的年金は、働き手が高齢者を支える仕組みなので、少子化が進んでいるなかで、自分が将来貰えなくても仕方ないと思っています。

    自己責任で老後のお金を賄うためには、とにかくなるべく長く働こと、そのために会社に依存しないスキルや実績を積んでいくことが大事だと思います。


  • 老後の生活資金の問題は、長生きすればするほど大きな問題として、のしかかってくることはまず間違いのない事実だろう。

    これを解決するための方法としては、プロ野球選手やプロトレーダーのように、人生のなるべく早い段階で生涯賃金を稼ぎ終えてしまうことが、一つの解決策として挙げられるだろう。

    しかし、これらの職業のような高額年俸で働いている人たちは、極めて少数派だということは、誰もが納得するところだ。
    そのため、もう一つの方法として60歳もしくは65歳からのスタートを第二の職業人生と捉え、それまでにフリーランスとしての活動が可能なレベルのスキルや経験をためこんでおくという方法が、より現実的な選択肢になるに違いない。

    おそらく、今の20代を中心とした新卒学生は同じようなことを考えているのではないだろうか?ましてや、親に大学の学費を出してもらうことができずに奨学金で大学に行く学生も、一昔前より明らかに多いことなどから、こうしたマインドとスキルセットは若いうちから当然、意識していることだろう。

    もちろん、GPIFをはじめとした政府の年金運用法人が少しでも利益を獲得し老後資金としての年金を、より有用なものにするために努力しているのは、言うまでもないことだけれども、その年金資金のみで老後の生活を乗り切っていけるかと問われたら、おそらく答えとしてはNOのはずだ。

    だからこそ、知恵で勝負するコンサルタント、理系の頭脳で勝負するAI技術者やフリーランスのシステムエンジニアなどが、今の10代〜30代の人たちの目指すべき方向性として、示唆されているのではないだろうか?


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