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2月下旬、ちょうどイタリアでの感染者数が1,000人を超えた頃から金融市場が不安定になり、その後1ヶ月間、相場の乱高下が続きました。

NewspicksでもNY株式市場の動向がかつてないほど大きな注目を集めました。そこで、3月9日(トランプ大統領の非常事態宣言の2日前)に下記の投稿をしてから、計15回、同じ投稿を繰り返してきました。

不安定な相場は、金融市場が不確実性を消化するまで続きます。金融市場の情報の消化スピードが極めて早いことから、社会・経済の混乱がまだ続いている段階で、金融市場が先に安定化することになると思います。しかし、今がその時期と言えるのか、まだわかりません。

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新型コロナ・ウィルスが社会や経済にもたらす影響について、まだわからないことが多すぎます。

このような不確実性は、金融の世界では「リスク」そのものであり、相場を大きく上下に揺り動かしながら、数週間から数ヶ月かけて相場を押し下げていくかもしれません。

しかし、仮にそうなったとしても、経済的な影響は一時的なものです。10年後、20年後の世界経済は今よりもはるかに成長していると考えるのが自然です。

10年、20年かけて働きながら資産を築いていくという観点からは、今回の相場変動の影響はそれほど大きなものではなく、「長期・積立・分散」による資産運用をこれまで通り続けていくことが大切です。
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表題のとおり、年初から見ればここのにある下落率に違いない。ただ、今年に入ってからの推移を見れば、途中調整を挟みつつも2月中旬までは上昇基調をキープして高値更新していたので、この高値水準からの下落率はより大きい。実感値としても、より下落に伴う恐怖が大きくなりやすい経過だと思う。
ダウ-1.84%、S&P-1.60%、NASDAQ-0.93%。
寄り付きしばらくしてプラス転換したがお昼くらいからダレていった。なお、1Qにダウ構成銘柄でプラスになったのはMSだけだった(逆にMSスゴイ…)。10年債利回りはあまり変わらずの0.65%、ドル円は昨日日中から1円ほど円高が進み107.65円、日経平均先物は-300円ほど。
業種別にはエネルギー+1.63%とこれまでの下落から反発したが、公益-4.02%、不動産-3.26%、金融-2.99%などが下落。個別ではエネルギー系の他Royal Caribbean Cruises +8.06%やExpedia+6.40%などコロナ影響が大きい企業が反発(死者数増えたことを要因に相場全体が下がったという解説もある中では、一番影響が大きい企業群が反発しているのは興味深い)。あとはHPへの買収取り下げたXerox +5.52%。
まだどうなるのか分かりませんね。
これで持ちこたえるのか、底が抜けて落ちてしまうのか。
新型コロナウイルスとの戦いは長丁場になります。
半年ぐらいは気が抜けないと思います。
3月が終了。ダウ平均は「ことし1月からの3か月間で、ダウ平均株価は、マイナス23%という記録的な下落となりました」