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石油の支配の歴史をテーマにしたダニエル・ヤーギンの「石油の世紀」の続編が書けそうなぐらい材料が盛り沢山。
エネルギー業界はいつもドラマチックですが、足元の原油安よりも一旦値を戻した後、長期的にどうなっていくのかが気になります。
そもそも石油を支配し固執する行動は経済的にも環境・社会的にも最終章を迎えている気がしてなりません。
化石燃料からの脱却という構造変化、政治対立に端を発した過剰供給、そして思わぬ形で浮上した需要急減という三重苦ですね。
原油が下がれば、ガソリン価格などが低下して、普通は需要喚起される。ただ短期的には行動封鎖などによって移動自体が低迷しているから、その喚起が効かない。今は供給がダブつき、需要も減り、価格低下を抑えるものが何もない状態。
一方で、収束・終息してくれば、需要サイドは低い価格を背景に多少盛り上がってくるとは思う。