グーグル「ウェイモ」、第5世代の自動運転システム発表…検出性能を向上
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注目のコメント
コンピューターをトランク床下に配置という事は、
冷却には不利です。
高集積化、小型化すると放熱には不利なので、
コンピューターの消費電力をどこまで下げられるのかに注目してしまいます。
また実用化となると、-40℃〜+80℃(部位によっては105℃)に対応する必要があるので、そこも大きなチャレンジになると思います。まさかこれがこのまま自家用車にはならないと思いますが、テスラはすでに信号を認識するFSD機能へのアップグレードが始まってます。まだ最終テスト段階のようですが、選ばれたオーナーがYouTubeにアップロードしています。一応ちゃんと停止してます。