ビジネスSNS「Wantedly」、「共感採用」をテーマにしたTVCMを開始：時事ドットコム

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注目のコメント

• 奈良 英史

  ウォンテッドリー株式会社 広報

  ・2020年03月31日

  仕事選びの最初のフィルターは「やりたいこと」で。
  
  「やりたいことフィルター」を通過した仕事の中から給与などの条件マッチを見極める、というフローがモチベーション高く働きたい人には合っているかと思ってます。
  
  でもこれが意外と難しくて、従来型の給与とセットの求人票だと、「こっちのが給与いいな…」と、どうしても自分の心の「何がやりたいかセンサー」にノイズが入ってしまう…
  
  「給与」という説明能力が高いエビデンスを持った左脳さんが、直感的に「これをやりたい！わくわくする！」と思う右脳くんを理詰めで論破してしまうイメージ。
  
  Wantedlyが仕事と出会う最初のタイミングで給与が見えないようにしているのは、「何がやりたいかセンサー」を十分に機能させる上で合理的だなと思っています。
  
  「やりたいことか？」「給与がいいか？」フィルターの順番一つで仕事の楽しさは大きく変わるなと思います。
  
  手前味噌ですが…笑