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年度末株価、2年連続下落 リーマン以来11年ぶり

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    上げ要因は無いですし、日本政府が大々的景気刺激策を発表したとしても、長期的に株式市場を支える材料には成り得ないです。

    また、昨日の小池知事の記者会見では金融事態宣言発令は直ぐにはしないような雰囲気を醸し出してましたが、株式市場はそれを信じて無いです。

    ずっと申し上げてますが、今は戻り売りです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.88%、TOPIX-2.26%、マザーズ+1.28%、REIT+1.52%。
    日経平均の数値よりTOPIXの数値がリアル。業種別にも鉱業+1.01%、石油石炭+0.30%を除くとすべてマイナスで、特に鉄鋼-5.75%、銀行-4.93%、輸送用機械-4.39%などの下落が大きい。個別を見てもファストリ+1.96%、ソフトバンクG+2.57%で50円ほど支えられたが、JFE-8.34%、日本製鉄-8.01%、スズキ-7.70%、日産-7.35%などの下落が大きい。
    アジア株は上海+0.11%、香港+1.85%、韓国+2.19%、台湾+0.82%。また19時現在欧州株は+1%前後の推移。ダウ先物はほぼ横ばい、一方で日経平均先物は-200円ほど。


  • 東京総合研究所投資顧問 代表 主任アナリスト

    今日は小動きで済んだか、手にはやはり大きな売り物も控えている。公的資金が時間を変えながら最後を引けにかけて帳尻を合わせながら買い物入れているが、個別株の戻りもそろそろ重くなってきた。
    ニューヨークダウ、原油、債券、又ドル円の総合力チャートをあわせてごらんください。
    以下クリックしてお楽しみください。

    https://youtu.be/zza3UKtaoJA


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