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この度プロピッカーに就任しました「タイミー」の小川です。働き方改革、人手不足などの分野を中心にコメントをしていきます。起業家視点やスタートアップの立場からの発信もできればと思います。
まだNewsPicksを使いこなせていないのですが、プロピッカー就任を機に頑張ります。
何卒よろしくお願いいたします。
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プロピッカーに就任いたしました小池藍です。長らく投資の仕事をしています。
投資対象は未上場企業で、ベンチャーから成熟ステージまで多くの企業に国内外で投資してきました。今年は新たにベンチャーキャピタルを日本でスタートします。

クリエイティブで投資先を応援していくユニークなスタイルのVCです。いずれその会社の話もできたらと思っています。
現代アートに直近数年は傾倒しており、時間を使ってきました。
美しい造形を観る楽しみと、現代アートにはスタートアップと似ている要素が沢山あるので、そこに魅かれたのかもしれません。また、懐石料理も研鑽しており、こちらは表現の場として、また、禅や瞑想に近いところがあると感じています。

NewsPicksでは、国内外のベンチャー事情、投資、経済や、アートのニュースを主にpickしていこうと思っています。お付き合いいただけましたら幸いに存じます。
はじめまして!FinTの大槻祐依です。この度プロピッカーに就任いたしました。
FinTは、20代女性向けSNSメディアSucle(シュクレ)と、累計50アカウント以上のインスタ運用代行をメインで行うSNSマーケティング事業を運営しております。
大学の授業やインターンを通して起業に興味を持ち、大学3年に起業し、現在創業3年で24歳です。
SNS(主にInstagramとYouTube)の使われ方や、若者世代のメディア観、スタートアップ、女性/若者の起業などについて、コメントやPickできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします!
HARTi(ハーティ)の吉田です。皆さまはじめまして!
この度、Z世代のプロピッカーとして、アートの領域から発信させていただくことになりました。
HARTiは、「感性が巡る経済を創る」という企業理念を非常に大切にしている会社です。つまり、アーティスト「支援」という言葉を使わず、持続的にマネタイズ出来るようにビジネスで新しい価値創造と流通マーケットを創造する事業を行なっています。
芸術家のインキュベーションには多大な可能性が眠っています。「芸術=ビジネスではない」という固定観念を取り払うと、単にアート作品を売買するだけでなく、アーティストのIP(知的財産)を有効活用しようとするビジネス、アートを用いた周辺ビジネスの収益向上(不動産やブランド事業)など、その可能性は多岐に渡ります。
NewsPicksでは「アート」を軸に、Z世代の目線から社会の様々なトピックにコメントします!これからどうぞよろしくお願いします!
このたびプロピッカーに就任しました、chokudaiこと高橋です。

競技プログラミングという聞きなれないジャンルではありますが、ITの新卒業界に深く関連しているため、IT人材やIT先端領域をはじめとした、IT領域全般についてコメントしていきたいと思っております。
「プレジデントオンライン」の編集長をしている星野と申します。NewsPicksではこれまで多数の記事を取り上げていただきました。いつもありがとうございます。前編集長の金泉俊輔さん、現編集長の池田光史さんにお誘いいただき、4月からプロピッカーを務めることになりました。

自社であれ、他社であれ、これまで記事に対して積極的にコメントすることはありませんでした。NewsPicksのアカウントも放置していました。いまそれは怠慢だったと反省しています。メディアが「マスゴミ」と呼ばれるようになった一因は、「どうやって記事をつくっているのか」「送り手はどう考えているのか」といった点を説明してこなかったからだと思うからです。

ニュースをつくっている当事者のひとりとして、ニュースに対して感じたことを付け加えていければと思います。よろしくお願いいたします。
このたび、プロピッカーを拝命したトレンドEXPRESSの濱野です。

世界経済のトレンドや中国発のイノベーション情報を中心に、
ビッグデータ&AI、インバウンド観光、OMO、マーケティング、グローバルECなどに関わる情報を配信して参ります。

「日本が世界で勝つために何ができるか」、という視点で事業を行っており、
少しでも日本経済の活性化に役立てるよう努めて参りたいと思います。
まだまだ若輩者ですが、よろしくお願い申し上げます。
この度プロピッカーに就任いたしました岩本涼です。日本茶工場の事業承継の経験や、14年間の茶道の経験をもとに、食/D2C/事業承継/日本文化/茶などをメインにコメントをさせていただきます。
産業と文化の融合がテーマです。お茶への情熱と、知識だけは誰にも負けない自信があります。よろしくお願いいたします。
プロピッカーに就任しました勝瀬博則です。Z世代のお父さん世代のZパパです笑

 コロナパンデミックの後、社会はどうなるのか不安ですよね?自分の会社・キャリアの未来が今までとは違うものになるかもしれません。今何を考えどのように行動したらいいのでしょうか?

 私が地方の無名私大を卒業し社会に出た時はまさにブラックマンデーの直後でした。不況を世界が襲う中でキャリアをスタートした結果、日、米、中、台、港、西、越と7カ国に移住・仕事をし、取り返しのつかないような失敗を幾つもしながらも生き残り、ブラックマンデー>テックバブル>リーマンショック>好景気と激動する経済の中で通信、インターネット、ヘルスケア、旅行、そして不動産と違った領域でいわゆるシリアルCEOになりました。そして55歳で引退しています。

 私がキャリアの中で学んだリスクマネジメントと仕事の流れを読むコツはポストコロナの時代にキャリアを積むZ世代の皆さんにももしかしたら役に立つこともあるかもしれません。様々な気付きをコメントとして息子・娘世代に共有できればと考えています。よろしくお願いいたします。 あ、写真は2月に撮ったものです。自由に生きてるとZパパ世代でもあまり見た目は老けません笑
この度プロピッカーのお仲間に入れていただいた市川と申します。医療や健康の情報は、生活に直結しときに命にもかかわるものですが、一方で専門的で、評価が難しいこともあります。

このコミュニティに属するみなさまにとって、日々のニュースで見聞きする医療や健康の情報を、適切に「役に立つ」形で評価するお手伝いができればと思っています。よろしくお願いいたします。
「Z世代ビジネスリーダー」、頼もしく心地よい響きです。
私の20歳前後はパソコンなど影も形もなく(ホントはマイコンという名の影がありましたけど!(^^;)、主記憶装置48キロバイト(キロです!)のメーンフレームが当時の値段で1億3千万円した時代。初任給が5万円前後の当時、12桁の電卓が100万円以上もしたのです。それから約半世紀。若人が活躍する環境は様変わりしています。
Z世代の皆様のコメントを拝見して、空間的にも人間関係的にもそしてたぶん時間の軸でも、自らの時代とのあまりの隔絶に改めて感じ入りました。化石になったオッサンの考え及ぶ世界ではないけれど、気鋭のピッカーのみなさんにくっついて、せめて生きた恐竜程度まで若返りたいと思っています ^^