「社会課題解決の架け橋になりたい」──柴咲コウが動画メディア立ち上げに込めた想い。

コメント

注目のコメント

• 知久 峻輔

  モブキャストHD グループ戦略／IR室 室長

  ・2020年03月31日

  「常識と思い込んでいる刷り込みを打破していきたい」−山積みになっている深刻で複雑な社会課題への対峙の方法として、多くの人をワクワクさせながら巻き込むことができる"エンターテインメント"は大きな可能性を秘めていると思います。（昨今の新型コロナ関連も政府からの発言よりも、芸能やスポーツ等著名人の発言の方が私たちに対してパワーがあるように感じます）。
  
  柴咲コウさんのように様々な課題に対し強い想いを持つ人たちが、自ら発信できる動画メディアを持つ。テクノロジーの進化がそれを可能にさせました。欧米ではこれが主流になっており、日本でもこの流れは加速していくのではないでしょうか。
  
  自宅で過ごすことを余儀なくされる中で、多くの人をワクワクさせる新しいエンターテインメントの形であり、新しいメディアの形。
  
  今後の展開がとても楽しみです。
• 石橋 宗親

  for Startups, Inc. Experience Designer/Brand at CEO's Office

  ・2020年03月31日

  “ただ、誰かの話を聞くのと、自分が実際に体験した上で知るというのでは、大きな差があります。情報として知っているだけでは、想像を超えることはできないから。だからまずは、体験することが大切だと思うんです。”