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米J&J、新型コロナワクチンの実用化は21年初に 政府とも連携

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    ワクチンの律速段階は、ワクチン開発でも増産体制でも流通でもなく、臨床試験にあります。もちろん、動物実験や倫理委員会審議のプロセスが大幅短縮されており、最速での開発ができるよう様々な配慮がされています。

    この臨床試験結果が良い結果に出る前提で報じられてしまうことも多いですが、安全性または有効性のいずれかで問題があれば、また一から出直しであることには注意が必要です。だからこそ、時間がかかるのです。現在示されている目安の時期は、あくまで臨床試験が全てうまくいった仮定のものです。

    すでに複数の試験が計画されていますが、開発されているワクチンの多くがウィルスの同じ箇所をターゲットにしており、一つダメだと総崩れという恐れもあります。

    エボラ出血熱の有効なワクチンの獲得に6年かかり、SARS、MERSにはいまだ有効なワクチンが存在しないという事実を忘れてはならず、現時点で過度の期待はできません。今できることをコツコツと続けることが大切です。


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    ENOTECH Consulting CEO

    コロナのワクチンができたとして、「インフルエンザや子宮頸がんの予防注射があぶないからするな」と言っていた人たちはどう反応するのでしょうか?


  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    COVID-19(新型コロナウイルス)ワクチン、期待が高まります。

    反ワクチン運動を推進していた方々(反科学から反厚労省まで派閥はいろいろ?)は、予防可能なはずの伝染病流行の「一翼」を担っていました。
    https://newspicks.com/news/303799

    こうした方々は、子宮頸がんワクチンやインフルエンザワクチンと同じくCOVID-19(新型コロナウイルス)ワクチンが開発された場合も接種しないのでしょうか。

    皮肉ではないですが…。


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