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大崎事件、鹿児島で報告集会 長女「40年は長すぎる」

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  • 弁護団はもちろんそのような事は1番には望まず最後まで戦い続けるのだろうが、もう92歳で認知症も患っておられるという原口アヤ子さんの状況を考えると、裁判の結果はどうあれ「無実が認められたよ」と報告しても良いのかもしれないと勝手ながら思いました。

    鹿児島のニュースで今回提出される新証拠が解説されていたのでみましたが、被害者は原口さん宅に着くまでに自ら自転車ごと側溝に転落して致命傷を負っていたのではないかというもの。
    その新証拠を含めて一連の流れを見ると確かに原口さんが殺害したのではないのかなと思えます。
    (ここからは個人の勝手な想像でしかありませんが)
    側溝に落ちた被害者を近所の人が助けて原口さん宅に上げた後、既に亡くなってしまった被害者を見て、原口さんらは警察に自分らが殺害したのではと疑われるのを恐れて小屋の肥やしの中に被害者の遺体を隠したのかなと。(致命傷であった被害者が小屋の肥やしの中で見つかるまでのプロセスが全くわからないので)
    現在の警察はともかく、半世紀近く前の警察の取り調べでは自白に近いものがあった可能性は考えられなくはないです。それが住民に恐れられていた可能性も同様に考えられます。自分らが殺人犯に祭り上げられるかもしれないという心理から、パニックとなり、より事件を複雑にしてしまったということを考えられなくはないです。

    くどいようですが、何しろ半世紀近く前の事件ですので完全に無実だと断言する事も不可能だとも考えられる訳で、原口さん自身が安らかに残りの命を過ごすという面を重視するなら、私が最初に言ったような手段をとっても良いのかなと。


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