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いろんな意味で社会の転換点になるでしょうし、
ポジティブな意味で、転換点になってほしいです。

特に、マジメ気質の日本では、
システム的にリモートワークやオンライン診療が可能であっても、

ちゃんと出社しないととか、
ちゃんと対面で診療しないと、

と、なにかと歯止めがかかりがち。

合理的によいものを取り入れていってほしいです。
コロナをきっかけに、強制的にそう変わっていってくれるといいなと。
これほど低コストで、全体主義に抗えて、効果的な方法があるんです。今回のコロナが今後の世界に与えるポジティブな影響をもっと考えたいですね
"科学者がせっけんで手を洗う重要性を発見したのは19世紀に入ってからだった"
ハラリ氏は最近、世界中のメディアに同じ内容を発信しています。よく知られているメッセージはこちら。

「怒りや喜び、退屈や愛情は熱や咳(せき)と同様に生物学的な現象だというのを覚えておくことは重要だ。咳を検知する技術は、笑いも検知できる。企業や政府が私たちの生体データを一斉に収集し始めれば、彼らは私たち自身よりもはるかにしっかりと私たちのことを理解できるようになり、感情を予測するだけでなく、感情を操作したり、私たちに商品や特定の政治家など何でも売り込むことが可能になるだろう。」

このような暗い未来像とは別に、明るい未来も同時に語っています。

「例えば、イタリアのミラノにいる医師がある早朝に発見したことが、その日の夕方にはイランのテヘランにいる感染者たちの救命につながるかもしれない。あるいは英国政府がどのコロナ対策を採用すべきか悩んでいるなら、1カ月前に同じジレンマに直面した韓国から助言を得ることもできる。だが、これらを実現するには各国が信頼しあい、グローバルに協力していこうという精神が必要だ。」

「歴史にIFはない」という言葉がありますが、それは違います。ハラリ氏の有名な著作「サピエンス全史」の中では、歴史に必然性もなく、偶然と私たちの選択の積み重ねによるものだということが説得力をもって語られています。

どちらの未来を選び取るかは、私たち自身の手に委ねられているのです。
今はコロナの脅威でコロナが去った後の世界が想像しづらい状況ですが、だからこそ今読んでおくべき内容なのかもしれないなと感じました。

「人はプライバシーと健康のどちらが重要かと問われれば普通は健康を選ぶだろうから」
まさに今こう問われれば、人々の健康のためならなんでもやってほしいと願います。
「こんな選択を迫ること自体が間違っているからだ。私たちは自分のプライバシーを守ると同時に健康も維持できるし、そうすべきだ。」
冷静に考えればそうですね。どうしても時間がない状況から、これまでは決断できなかったことも多く決断できていると感じます。

個人的にはフルリーモトで働いている経験から、リモートワークについて2年ほど前から地元の色んな企業さんにお話ししてきましたが、多くの組織でリモートワークは働き方改革の中ではかなり優先順位が低く、「うちの業界は特殊だから」と仰るところがほどんとでした。
今やカナダ首相がリモートで仕事をしているという現実。やればできないことはないと思わざるを得ません。
【自主隔離中のトルドー加首相、「在宅政務」の一端明かす】
https://newspicks.com/news/4729163

「まず何よりもウイルスに打ち勝つには、世界中で情報を共有する必要がある。これができれば、人間はウイルスよりはるかに有利になる」
世界が協力して取り組んでいくこことの大切さを改めて感じました。

先日出ていたこちらもご参考まで。
【『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!】
https://newspicks.com/news/4754408
ハラリ氏による日経新聞への寄稿。歴史学者でありながらも、現在進行形のこうした事象やテクノロジーによって未来がどうなるかを私見含めて洞察するのがハラリ氏の素晴らしいところであると思う。

内容としてはさすがの全人類的観点からの指摘。「全体主義的監視」か「市民の権限強化」か。「国家主義的な孤立」か「グローバルな結束」か。

トランプ前であれば盲目的に後者への道を模索しましょう、というモードだったのでしょうが、そう簡単でもないのが今の世界。ナイーブに「グローバルに結束しましょう」とはならなくとも、少なくとも、まずは自分たちができることは実践はしていきたいし、その先には助け合えるような世界であってほしい
データのプライバシーに関してこれまでとポストコロナの違いは法律で個人に権利が明確に定義されるようになった点です。改めてデータプライバシーの話はポストコロナで議論が広がっていくと思います。
ジャストインタイムを突き詰めた世の中は急な在庫変動に弱いことが分かったけど一方でシャープがすぐにマスクを作り始めたり台湾では在庫のオンライン管理ができるようになったりもした。ITや効率化自体は悪いわけではなくあるべき在庫の管理ラインや備蓄の考え方が見直すべき対象だろう。そして企業が高額なオフィス使用料の一部を備蓄に充当したりBCP整備したり運転資金を貯めておくのに対して自分の好きでやってるフリーランスはなんですぐに政府に補償を求めるのか。自賠責保険に入らずに車の運転してるようなものだ。フリーランスでも自分で積み立てはできるし共済制度もある。けじめが必要。
今回の危機からも、人類を一歩でも前進できることを見出したいですね。

1つの行動変化が、全世界にポジティブな影響を与えることがある。

"科学者がせっけんで手を洗う重要性を発見したのは19世紀に入ってからだった。"
大変示唆に富む
ここに書かれていることを市民が選ぶことができるのか、政治判断に委ねざるを得ないのかはこの数週間の市民行動にかかっていると思います。

選挙に行って一票投じるのと同じくらい個々の活動規律が重要になる。感染症対策に具体的に役立つかどうかというレベルを超えた議論として。