大塚家具、ヤマダ電機傘下で赤字脱出なるか
東洋経済オンライン
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ヤマダ電機と大塚家具の組み合わせに『チグハグ感』を抱きます。
ヤマダは薄利多売の安売りのお店であるのに対して大塚家具は接客と品質がウリの高級家具店。
価格戦略が大きく異なるこの二つの会社の商品が同じ売場に並ぶことで、少なくとも大塚家具側のブランドは毀損されると思います。
ニトリと比較されるから高級家具を、という発想が当たるのかどうか。個人的には見物だと考えています。コラボ店舗見たけど、、センスの問題だと思う。
何の魅力も感じない。
案内される店員の服装もいただけない。
全てにおいてCXを高めるような努力を全く感じないんですけど。
おそらく社員が顧客に対するミッションは何かが明確に伝わってないと思う。「とにかく売る」というイメージしかないのでは。
テレワークが始まって、一部の人は会社よりも仕事が捗る事に気付くと思う。私は想像以上に快適なので基本テレワークにしたいくらいです。
で、居所を更にいい環境にしたいと思った時に、そのイメージは湧くけど詳細まで自分で考えるのは面倒。
なのでインテリアコーディネーター的な人にたよって設備から家具まで全てお願いできればいいなあと思ってます。
家具、家電は家賃の定借期間に上乗せで、サブスクならいいかな。父の大塚勝久さんの戦略が顧客の深掘りで、結局今の時代の主流の考え方で本質は突いていた。奇しくもそれに倣ってヤマダの顧客を大塚家具の魅力に気づかせ、ファンにできるかでは。