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在宅ワークで人とも会えず、コロナの不安が重なる毎日。
ストレスは日に日に増えていると感じます。

ただこれで自分と向き合えると次の壁も乗り越えられるようになり、強くなるチャンス。

何にストレスを感じるのか、どういうルーティンや行動が今の自分にマッチするのか、など、どんどん自分を知る機会にします!
ドラッカースクールでセルフマネジメントを教えるジェレミー・ハンターさんとの対談、第1回目です。3回シリーズです。ジェレミーさんは、『ドラッカースクールのセルフマネジメント教室』を出版されたばかりです。
今回、本当は対面での対談の予定だったのですが、新型コロナウイルスの蔓延の問題により、ZOOMを用いての対談となりました。

今回は、困難な状況にあってもその状況下でもやれることがたくさんあることに気がつくことが可能である、なぜならば日頃我々はマインドレスな中でいろいろなことをやっているからで、そのことに気がつけば行為のリソースが発見できる体、ということについて、それぞれの観点からお話しています。
ジェレミーは、セルフマネジメントという観点から、私はハイフェッツのアダプティブ・リーダーシップの観点からそれぞれお話をしたのですが、それぞれの観点が噛み合っていく感じが非常にワクワクしました。

しかし、危機においてこそ、我々がリソースを発見することが可能になるというのは、本当にそうだなと思っています。どうでも良かったものとの別れや、前から抱えていた問題、そういうものに今我々は向き合わざるを得ない状況にありますが、こうした中だからこそ、自分との対話であるセルフマネジメントも重要になっているのだなと思いました。
ぜひご一読ください。
生活の質をあげてしまった方が生活の質を下げるのには物凄い痛みが伴います。職位もそうで社長だったのにヒラに降格になると自尊人が痛むでしょう。でもスタートはヒラだったのにね。

つい数ヶ月前までは人手不足でした。これからどんどんリストラが起きるでしょうが、運輸業、農水産業などまだまだ人手不足なところはあります。政府もセイフティネットを拡充するでしょう。心配は何一つ現状を変えないですから、そこそこに自分ができることに集中してあまりストレスを溜めすぎないようにしたいですね。
電車が少し遅れただけで舌打ちして文句を言うくらい、痛みに対するキャパシティが減っています。この程度は、本来、痛みではないレベルです。

意識的な行動を続けると無意識にできるように習慣化します。逆に無意識の行動を認識してその背景にある意識を掘り下げれば、行動の意味が大きく変わるかもしれません。

こういった意識を働かせるには、自分で考えることがポイントになると考えていますが、そのためには知識と思考が不可欠です。だから、私たちには学び続けることが必要です。
その学びも座学だけでなく、様々な日常の中からも学びを得られるように、日々の時間を濃密にしていく訓練が必要だと考えています。その訓練として最も大切なことが、表現であり言葉だと考えています。
コンフォータブルな状態にするには、まず自分を客観的に正しく分析し、把握して受け入れられる能力が必要だと思います。
人のせいにせず、正しく自分の能力を見つめられることから始まるのではないかと思います。
>アンコンフォータブル(不快)な環境の中で、いかにコンフォータブルな(安定した状態の)自分でいられるか
セルフマネジメント大事ですね。リモートワークがこれだけ広がると、これができるかどうかがくっきり分かれてくる。

本文中で出てくる「リソース」や「ルーティン」などは、セルフマネジメントをするうえで重要ですが、多くが環境に依存するものだったりする。それが崩れたときにどう立て直すか。レジリエンス。

あと、自分を見つめ直すということは、自分の中にいるもう一人の自分と出会うということ。仮想的な幽体離脱みたいなもの。有事のときこそ平時のように、平時のときこそ有事のように、でじはないですが、普段から自己対話の訓練をしておくと、レジリエンス高まりますね。
時の流れに「委ねる」ことの大切さがよくわかります。がむしゃらに頑張ろうと意識しすぎると小さな穴から抜け出せなくなる。でも委ねたとたん、無意識の意識が働いて、ヒュッと抜け出せる。

COVID-19パンデミックの不安を解消する方法は、自分に自分を委ねることかもしれません。
チョイスセオリー(選択理論、ウィリアム・グラッサー)とも重なりますね。変えやすいものを選択し、そこにエネルギーを注力する決断を続けることで、幸せな人生を送れる、というもの。

そこに、より変えやすいものは、自分に力を与えるポジティブなもの、という定性的な基準が加わっているのが印象的でした。

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セルフマネジメントにおいては、「アテンション(意識)とエネルギーをどこに振り向けるか」を考えることが重要なポイントになります。振り向けるべき場所は「ポジティブなリソース」であり、自分に力を与えてくれるもの、自分を育ててくれるものに力を注ぐことで、人は前向きで意味のある行動をとれるようになります。
耐える期間が続きますが、この環境の中でいかに平静にいられるか。いかにコントロール可能なことに向き合えるか。まさに修行ですね。よく解釈すれば、自分を成長させるにはまたとない期間なのかもしれません。

以下引用
”先日、日本の修験道の研究をされている塩沼亮潤さんとディスカッションをしたのですが、「修行とは、自分が平静に過ごせる状況の範囲を広げることだ」と話されていて、深く納得しました”
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。